テレビ画面に流れる自分のセックスシーンを見ながら冴はまた興奮の度合いを増したようだ。
「冴さん、次はお尻の穴にチンポ、入れて見る？それとか、珍しくもないけど軽い縛りのＳＭとか…今、熟女相手の赤ちゃんプレーとか…作る側は苦労してるんです。色々とね」
敏夫の言葉に冴は関心を示した。
「…それって…気持ちいいの？したことない…」
敏夫が改めて説明を始めた…。
「Ｋさんと私はね、冴さんのオマンコやオッパイなど体を通じて、見る男に感動と言うか、興奮するAVを撮りたい訳！…私だって、正直言えばチンポとテクニックを商売道具にして生活してる。売れるAVを作れば、出演要請も増える。…無理は言わないけど、冴さんが、興味があって…挑戦してくれるなら、結果として私たちも助かる、ということ！…餓えてる素人美人奥さんが悶える、のが売りのAVになればね」
食事する手を止めて敏夫は早送りで数箇所の映像を引っ張り出して冴に見せる…
「ほら、この冴さんのオマンコから精子が流れてる画面とか…次の…私の顔に跨がって腰を振る冴さんなんか、男が見たら興奮すると思うよ。ほらこのＳの字体位だって、逆に今度は私が下で、冴さんが立って腰を使うなんてやって見ようよ、絶対、イケると思う！潮もこんなに！ぅわ、カメラまでシブキが飛んでる」
「ぅわあ、これ敏さんの精液？…私のｵﾏﾝｺ？…Ｓ字を逆に？私が？…何だか又、体が熱くなる！」
冴は食事も忘れて画面に見入っている。
「赤ちゃんプレー？って
どんなことするの？」
「私が見たのは…女性がオモラシして懲らしめられたり…萎えたチンポ、オッパイみたいにチュパチュパ、吸ったりね。売れそうなら何でもありですよ」
「気持ち良くて、思い切り乱れても、マスクを着けてる私は、何処の誰かは判らない！…そうすることがＫさんや敏さんのお役に立つ！…かも知れないってことですね？ ……でも、お尻には…チ…入らない……と思う」
顔を赤らめて冴は真面目に答える……。
画面には冴のオナニーシーンが写されている。
陰唇を巻き込むようにカラフルなバイブが出し入れされて、冴の喘ぎ声がテレビから響く……
「そういうことです冴さん、見て下さい。この冴さんのオマンコ！これ見て男はチンポをシコシコするんですよ。ヤラセじゃなく、冴さんの意思でヤル所がいい！」
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