「いい…ぃぃ…いいの!…見られて…いいの…ああ…気持ちぃぃ…敏さん…凄くぃぃ…違うとこ…当たるの…ぁぁぁぁぁ」
冴は激しく腰を使う!
敏夫の両脚で首を挟むようにして、両手は敏夫の尻を掻き抱いて自分に引き寄せる。
「冴さん!腰で絵を描くように!字を書くように!円を描くように…動かすんだ!エッチに!冴さんのオマンコでチンポという筆を握ったイメージだよ!自分の思いを腰で描くんです!欲しい物を描くんです!快感?チンポ?その字を、書いて」
私は何時も舌を巻く敏夫の話術。巧みに女を操って行く…
冴の腰が全く動きを変えた…前後運動から円運動、更に回転運動へと……「アア、アアア、アアアア…ゥア〜〜…敏さん…
凄い…こう?あ、あ…これで…いい?チンポって…書くの?ああああ…オマンコで…チンポ…握るの…ああ…出来ない…エッチ!敏さん…エッチ、興奮スル…あああいい」
敏夫の体はガラスから完全に離れ垂直に逆立ちさせられて冴に操られる…
「ああ冴さん、チンポ、気持ちいいよ!うぁ、オマンコから汁が…汁が流れて…尻まで濡れてる!冴さんのケツ穴、虐めたくなるよ、可愛い!」
敏夫が誘いかける
「ああ、敏さん…エッチ …エッチなこと…言わないで!ああ…虐めるの?…私も見えてる…敏さんの…お尻の…アナ…」
絵を描くように、字を書くように、円を書くように冴の腰は動いた。
素人の女がこれ程、急に変われるのだろうか。
敏夫の説得力、誘導に感心する。
立ったまま、腰を使う女の映像は私も見たことはなかった。
敏夫が(カメラを貸せ)と手で合図する。…渡すと敏夫目線から冴の股間に焦点を合わせた。卑猥な映像になるだろう。
「ま、ま、また…逝く逝く逝く…逝っちゃう…ああ…逝く逝く逝きそう…はッ、はッ、はッ、逝く逝く逝く逝くぁぁぁ…」
卑猥なフラダンスのように、骨盤だけがクイ、クイ、クイ…と激しく動いて冴は立ったまま敏夫の尻を抱いて腰を突き出して静止した、私は思わず冴の後ろを支えていた……。
そのまま、引きずるように抱えてベットに運んだ
カメラを私に戻してくれた敏夫は冴の高まった気分を決して冷ますことはしない。埋もれ火のように保ち続ける…。
冴の投げ出した体を愛撫し続ける…大きく拡げた股間。親指で秘唇を中指でアナルの辺りをイヤらしく撫でている。
「ぁぁ〜…敏さん…どうしても、そこ虐める?