繭のマンコに滅茶苦茶挿し込み廻していた大学生は
勝手にあ〜あ〜あ〜といいながら子宮に勢いよく精液をぶちあて繭のケツを抱きしめ尻をピクピクさしてる…………
そばにいたサラリーマン風が邪魔だとばかり大学生のケツを蹴飛ばしたから繭のマンコからズルリと抜けた。抜けていく快感に繭は尻を落としかけた時丁度次の駅に電車がはいり徐々にスピードを落としかけた。
電車の中の人間はカーテンの人間がいるから気がつかないがプラットホームは無防備である。
若い女が裸の尻を上げさせられ数人の男性がチンボウたてている画面が流れていくわけだからみんな唖然としてる…………
細田さんは直ぐに繭のパンティとスカートをはかせ
隣の両に移りドアが開くと直ぐに人混みにまじり……………………
「繭ちゃん大胆すぎるよ」
「有り難う細田さんお陰で初めて電車の中で挿入できたいつもの倍感じたわ」
「大学生のがよかったか?」
「バカね細田さんあの人ただ出し入れして勝手にいっただけよ………
細田さんもよ!
するのに必死だった」
「ごめん、ごめん、初めてだからね」
「いいのシチュエーションで興奮しただけ〜
私ももうイイワ♪
細田さんタクシーに放りこんでまうまでボーとしてた有り難う、下手したら又警察だわ。
痴女あらわるなんて騒がれ会社は首家に帰れない。
有り難う」
「私も繭としたから又現行犯だよ…
繭電車はやっぱり止めよう」
痴漢させるのも難しい♪
「どうだ今度内の会社の若い奴に痴漢させようか…
ワシは一切手を出さない。
いい加減遊ばせてサヨナラして後でしつかり2人で楽しもうか」
「イイワね。ソノアとは私のアイデア聞いてよ。チンボウの大きな男の子連れてきて」
「大きな男の子は必要ないだろ♪
するわけじゃないから♪」
「後のゲームに使うの。細田さんの秘密を知っている者は少ない方がいいでしょ。明日細田さん出来る」
「今でもこの通り…………カチカチだよ…」
「じゃして下さい。
細田さんさっき中途半端だったの♪
繭の舐め廻してお尻の穴まで…
お尻した事ないけど細田さんにあげるわ…………」
細田さん舌を絡ませディープきすからマンコ、アナルまでなめまわしてくれて普通に挿入し中だした。
私も共にいった♪
「明日は楽しもうね。アナルは明日ね」