バイブは冴のアナルに静かに埋まり込んでいく。
「痛かったら、言ってよ冴さん!無理はしないからね、もう少しだ!お尻、高く上げて!痛い?」
冴は枕に額を押し当てたまま、首を左右に、そして縦に振って頷く……
「ハァ〜ハァ〜ァッ…」
冴の手はシーツを強く握り締めている。
バイブの半分以上を冴のそこは、飲み込んだ!
敏夫はゆっくりと抽送を始めた。引き出した部分にボディソープを上から垂らし、また押し込んで行く…敏夫は慎重に繰り返す。
「ああ〜、ああ〜…敏さん・・・はぁぁ〜…気持ち…いいわ…ゆっくりが…いい…ぃぃ…」
アナルの入り口のカツヤク筋が緩んで来るまで繰り返すのがコツだ。
短気は禁物なのだ!
敏夫は根気強く…繰り返す…バイブを引き抜いても冴のアナルはポッカリと口を開いたままになる敏夫はその凹みにボディソープを手で汲んで、またバイブを挿入していく
…敏夫は、親指を立てて(OK!順調!)私にサインをくれる…
その一部始終を私はビデオに納めていく。
頃合いを見て、「微弱」にセットしてバイブのスイッチを入れた。
「ぁあ〜 ああ〜…それ…いい……強くしないで…敏さん…そのまま…ぁぁぁ〜ぃぃぃ・・震わせないで!振動?とめて!…ゆっくり、出したり…入れたりが…いい…ぁぁ」
「冴さん、ケツからバイブが覗いて…凄くエッチだよ!興奮するよ」
敏夫が手を離すと、バイブはアナルの入り口で緩やかに円を描く…
「冴さん、OKですよ!奥まで、くわえ込んでる。大丈夫だ!もういいよ…上を向いて!…ケツにバイブ入れたまま、オマンコしょ!上、向いて!」冴はノロノロとした動きで仰向けになった。
「敏さん…言葉使いが…エッチ。下品な言葉…興奮する!学生の頃、以来…『オマンコしょ』なんて…言われたのは。下品!」
敏夫が上に重なると冴の手が男根の先端を摘んで淫唇に導く……
「下品な言葉、興奮するんだろ冴さん。本来は好きなクセに!」
敏夫が言うと、
「使うのは恥ずかしいけど…聞くのは、好き!…言って!いっぱい言って…興奮させて!…身震いがするの!」
敏夫がググッと腰を突く
「あ、あッ、あ〜…来る…入って…あ、あ…入るぅう…あああ〜」
「何が?…何が入って来るの?」
「チ、チンポ!敏さんの」
「チンポが何処に?」
「ぁぁ〜、私のオマンコ!」