言葉虐めは男優敏夫の得意技の一つだ!
「ああ〜敏さん…太い!
チ、チンポが大きい!」
「ははは!私のチンポが太いんじゃなくて、冴さんのオマンコが狭くなったんですよ!ケツにバイブが入ってるから。きついでしょ?オマンコが」
敏夫はゆっくりと抽送を続けながら虐めを楽しむ
「冴さん、オマンコが、どんな感じか、教えて」
「…狭い…か、感じです…敏さんのチンポ、太くて気持ち、いいです。…擦られる感じで…いい…お尻…がいい…です…」
「私のチンポが太い訳じゃないって!言ったでしょ、Kさんのチンポに較べたら、私のチンポなんて子供なんだから…」
冴の目が、じっとカメラを見つめる。
「冴さんは、どんな時にエッチしたくなるの?」
「生理の…あと」
冴の腰がくねるように動く…敏夫は緩やかな抽送
「ラテンやジャズのような激しいエッチ…こんなシャンソンやセレナーデのようなエッチ…どっちも…好き!…こんな時間って…人生に…必要ですよね…ああ、安らぐ…敏さんのチンポと私のオマンコ、繋がってる実感がある」
「冴さん、チンポとオマンコ、声が小さい!」
敏夫は怒ったように突然激しく腰を突き始めた
「ああ、ああ、ああ」
冴が喘ぐ!
「以前は、こんなセックスばかりだった!…いまは、冴さんの顔を見ながら…虐めるようなセックスが良くなった。どっちが…いい?」
と敏夫は動きを元に戻す
「どちらも…好き。…でも、スローな方が…敏さんの顔見ながら…お話しながら…出来る。その方が…興奮します。……」
「冴さん、ケツにチンポ…入れてみようか?」
冴を覗き込んで聞くと
「えー、無理…じゃないですか?…私、したこと…ないもの。……汚いわ…敏さん、して見たい?
ゴム付けて…くれる?」
「ゴム?いいよ!…で、私が入れようとすると、無理するから、冴さんが上に来て、自分で入れて見て!…痛い時には止めていいから。…チンポ、穴に当てて…時間をかけていいから、ゆっくり腰を沈めるんだ!体重かけて。…入ったらオマンコにバイブ、入れよう」
敏夫は冴から男根を抜いて体を起こし、冴のアナルからバイブも抜いた。
敏夫はコンドームを着けて仰向けに寝転ぶ……
「冴さん、チンポにもオマンコにもたっぷり、ソープをつけないと…」
跨がった冴に言った。
「冴さん、チンポ宛てがったら…見つめ合って、話そう!必ず入る!」
冴は黙って頷いた。