冴は不安げな顔で、男根をアナルに宛がった。
「無理だったら…痛かったら止めていいのね?……少し…こわい!」
「勿論!痛い時には止めて!大丈夫だから!………うん、それでいい!そのまま…お尻を前後に揺するように!徐々に、体重をかけて。…エッチな話し…しよう」
冴は唇を結んで男根を覗き込んでいる。
ここに神経が集中している内は、カツヤク筋の収縮で、アナルには物は入らない!
「冴さん、顔を見せて!綺麗な顔、見たいよ。…
冴さんのオマンコ、昔からそんなだったの?」
敏夫は巧みに冴の気を散らす…
「そんなって?…私の…
オマンコって…何が?」
冴が敏夫の顔を見た。
「冴さんのオマンコ、男が、一番、好きな形してるんです。ビラビラが長くて…後で…魚拓のように形を取って上げるよ」
「私、よく判らないわ…他の人の…見たこと…ないから…他の人と…違いますか?…ふふふ…敏さん…魚拓?ですか?…可笑しい!…エッチ!」
「私、仕事した女優さんの魚拓、貰うことにしてるんです!だいぶ貯まりましたよ、今日も一枚」
「ふふふ、私のも…?どうやって…取るの?」
敏夫は得意そうに話す。
「先ずね、冴さんのオマンコに口紅塗ります。綺麗に…丁寧にね。アナルもだよ!…あとは私の太腿とか枕とか、ソファのひじ掛けとかに紙を敷いて…それに冴さんが跨がって前後に腰を使えば…出来上がり!…冴さんは…何に跨がる?」
「あああ〜あッ…私は…敏さんの…ふ と も も…がぃぃ…ああ〜敏さん…お尻…お尻に…あ、あ」
「冴さん、体重を乗せて…ゆっくり、お尻を上下させて!繰り返して!」
「ああ〜入ります!敏さんが…入ってくる…ああ…ぅぁ…ぅあ…」
「入った?…どう?気持ちは?」
敏夫が尋ねる。
「はい。…不思議な…感触…どう言えば…いいのか…判らない…でも敏夫さん…私に取って…これ…必要ない、かも…それよりも…魚拓、取って!…敏さんのも…取ってあげる、ふふふ…」
私も冴にはアナルものは相応しくない気がしていた。 ともあれ、素人人妻のアナル拡張、ペニス挿入までの貴重なビデオはテープに納めることが出来た。
「はい、これ。口紅!…敏さん…魚拓、魚拓!取りましょ!…綺麗にね」
冴は楽しそうに敏夫に口紅を差し出した。