射精してしまい必死でﾃｲｯｼｭで拭き取っていたのだろう。５分ぐらいするとまた隣に戻ってきた。私は何だか物足りなくて今度は布団の上の方を捲り上半身だけ出るようにしておいた。すると弟は耐えきれなくなったのか私のﾊﾟｼﾞｬﾏを首の所までまくり上げﾌﾞﾗも持ち上げた。両手で私の胸を鷲掴みにし強く揉みまくる。乳首はもうﾋﾞﾝﾋﾞﾝだ。乳首を摘んだり回りをなぞったりもうやりたい放題。私は気付いてるのに(笑)
私は調子に乗ってｽﾞﾎﾞﾝを少し下げてみる。弟の手はまた下に迫ってくる。ﾊﾟﾝﾂは濡れすぎててもうﾔﾊﾞｲ。弟は直で私の秘部を触るが穴の回りを手でなぞるだけで穴に入れてくることはない。私は入れてほしかったのに。弟は満足したのかさっと手をぬきﾌﾞﾗとﾊﾟｼﾞｬﾏを元に戻し布団からも手を抜いた。しかし隣からはまだ激しい息使いが聞こえ仰向けに寝て自分のﾓﾉをしごいていた。弟は何度もﾄｲﾚに行った。そのうちに私は寝てしまいその日はそれで終わった。
それから何度か目を覚ますことがあり弟はいつものように私を触りまくっている。その度に感じてしまう私もﾔﾊﾞｲ。弟はきっと私が目を覚まさない時もﾔｯてくれてるんだろうな(笑)
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