雌豚は余りに早く雄犬が放出してしまったから〜
もうオマンコの味を覚えてしまったのか股を擦りあわせて自ら刺激している。
正夫と恵美はニヤニヤして見ていたが…………
やがて雌豚も雄犬も便意の方がきつくなってきたのだろう♪
アヌス栓でやっと放出しないぐらいになり油汗をかきながら便所便所と騒いでいる。
正夫が豚や犬に便所があるか!!と怒鳴り付け鞭で二匹の尻を叩き廻す。
あ〜んアーンとまるで子供のように泣いている。
正夫会長この二匹が私達を満足さしたらウンコをさしてやって下さい♪
恵美が正夫にお願いするような格好で尚更の責めを進める。
「そうだな…この二匹にはいい勉強だな♪雌豚は俺をアクメに達するまで雄犬は恵美のマンコを舐めてチンボを突き刺して潮を吹かす迄アヌス栓は抜かんぞ」
雌豚は必死に正夫のチンボを舐め尻穴を舐め玉を舐めてくる。
正夫は25センチはあるだろう巨砲を思いきり雌豚の口中に突き刺してケツをふるから雌豚は息が出来ないから喘いで正夫のチンボを吐き出そうとするが正夫は許さず其ばかりか空気の通る鼻さえつまみ上げてしまった。
尻穴も口も鼻も閉じられもがき喘いでいる。
恵美は雄犬の顔の上に跨がり毛深いマンコで口を塞ぎチョロチョロオシッコを垂らしながらチンボをゴシゴシ擦っている。
雄犬は正夫級の巨砲をギンギンに屹立させて先からピュピュと先走り液を出している。
「ダメよ、先にだしたら」
チンボを捻りあげて玉を握り潰すと
ギャーと言って悶える。
オシッコをジャーと注ぎ混んでやるとムセイでいる。
「今から入れるからね。先にだしたらダメよ」
「恵美どうだその雄犬の巨砲は……この雌豚穴3つふさいだら悶絶したぞ♪
オマンコは中々閉まりがいい。
糞ひり出さしたら尻穴にも突き刺す楽しみもあるしな♪恵美のケツより若くていいかも知れん」
「会長この雄犬は中々いい買い物です。
後で他の女にも味わわせます。
正夫さんその雌豚の後は私のケツの穴でいってよ」
散々いたぶられた後フンだしショー大勢の人の前でさせられた。
2人並んでケツを皆さんにさらしアヌス栓を抜かれると最初は液が迸りでてその後太いウンコがブスブスでてきた。
立派なウンコやな♪あの太さはかなり太いチンボを突っ込めますな♪
中々正夫さんいい雌豚を手にいれましたな♪
雄犬のチンボの大きさはいいでしょ恵美さん