白い肌
ピンク色の尖った乳首
うっすら濡れている割れ目に指を這わせる
「あっ……!んっ…」女の口から甘い声がもれる。
尖った乳首を舌で撫でると「気持ちいぃ…」
最初はいたずらのつもりが俺の指は女の中に吸い寄せられた。ぬちゃっと濡れている所を散策した。中は熱くなっている。かき混ぜると熱い液が込み上げてくる。
俺は女の口に自分のモノをくわえさせた。可愛い顔していやらしい。愛しい顔をしながらしゃぶってる女の顔を撫でた。
やっと俺のモノになった。俺が自分の上に乗せると女は狂ったように腰を振った。白くて大きい乳房が揺れている。その乳房を揉みながら俺は下から突く。
女は喘ぐ
接合部はくちゃくちゃ音が鳴っている。
「あっ…あぁ…いっちゃう…」
正直俺もいきそうだ。
「私の中に…出して…」その言葉を聞いた瞬間俺は狂った。腰がおかしくなるほど振り続けた。
「イクッ……!!」女と俺は同時に発した。
俺は女の中に全てを注いだ。そうすることしか出来なかった。
そして女は親父の再婚相手として親父に紹介された。