「…ぁっ…はぁ…ん」
夕方…女子トイレの個室、一番奥からは愛らしい喘ぎ声とくぐもった吐息が漏れる。
「…まりあちゃん…もうこんなにぐちょぐちょにして…せっかくじっくり舐めて…濡らしてあげようと思ってたのに…」「あん…舐めて、真帆…おねがい…」「まだ駄目♪まずおっぱいを可愛がるほうが先…」まりあを前に抱きかかえ、壁にもたれた真帆は綺麗な顔でいやらしく微笑み、まりあの胸を執拗に愛撫し始める。もにゅもにゅと揉みあげながら乳首をつまみ、先端を指で小刻みに弾く。「…やっ…はぁぁ…あん、ぅあ…ん…!きもち…いい…いいよぉ真帆ぉ…ああん…!」毎週平日の5日間、毎日官能に慣らされたまりあの躰は、すでに真帆の手に従順に反応することを覚えこんでいる。「ねぇ…はやくアソコも…くちゅくちゅして…?熱いよぉ…がまんできな…っ…」「しょうがないわね…じゃあクリだけよ」制服のスカートの中へと手をすべらせ、クリトリスの根本をぐりぐりといじりまわす。「あぁっ…はん…そこ…気持ちい…っ…あ…」まりあの愛らしい顔が淫らに歪み、淡く紅潮する。ぼたぼたとアソコからも涎を垂らし、ひたすら喘いでいる。「ひぁぁ…ああ…」「今日は特別に…すぐイかせてあげる