11時を少し過ぎたが、着いた。悦子はすでに待っていた。
翼『ゴメン！待たせちゃったね』
悦子「アタシも今だよ」
翼『子供は平気？』
悦子「10時には寝ちゃったから」
翼『そっか』
悦子は抱き着いてきた。
翼『どうしたの？』
悦子「…会えた…不安だったの、他の女の子と一緒なのかと思っちゃって」
翼『大丈夫だよ、何時もの飲み友達だよ』
悦子「うん」
翼『後ろ行こ！えっちゃんの下の涙、綺麗にしてあげるよ』
悦子「Ｈ！」
２人は後部座席に行って、じゃれ合った。
キスを何度もした。悦子は何時も自分から舌を絡めてきた。キスをしながら翼は悦子の胸を何度も揉んでエロモードに持っていった。シャツをたくしあげ、素早くブラのホックを外し胸にシャブリついた。色白でちょうど良い大きさ、ピンク色した小ぶりの乳首、翼は悦子の胸をいじるのが大好きだった。
舌先で乳首を転がして、乳首をﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ吸った。
悦子「ﾝﾝｯ!くすぐったい」翼『可愛い乳首！』
腹に舌を這わせ、Ｇパンとパンツを脱がせ、脚を開かせてｵﾏﾝｺを舐め回した。
悦子「ｱﾝｯ!…もっとして」どんどん愛液が溢れてきた。
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