悦子の体中を優しく何度も何度も愛撫し、イかせた。悦子「翼…気持ちいい」
翼『えっちゃん、綺麗』
少し放心状態だったけど、翼が悦子に言った。
翼『そろそろ、帰らなきゃね、子供が起きちゃうかもしれないよ』
悦子「もっと一緒にいたいよ…」
翼『また週末デートできるでしょ！我が儘ダメだよ』悦子「…わかってる。でも一緒にいなきゃ不安なの」翼『何が不安なの？』
悦子「４つも下の恋人だもん、不安」
翼『僕も不安だよ、年上だから上手なんじゃないか？って』
悦子「そんな事ないよ」
翼『だからお互い様。信じてるから！週末、いつもよりもＨなことしまくろうね！（笑）』
悦子「いつもＨなんだから！翼は！」
翼『僕はいつも、えっちゃん見るとムラムラして会社でも犯したくなってんだ』悦子「エロ翼！でも好き」しばらく話して、悦子を家に帰した。
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