おっさんは胸を激しくもみだした。「っ…やめて」今度はボタンをとって、直で揉んできた。「きゃぁっっ」『かわいいおっぱいだね。乳首たってるよ。』身動きがとれず抵抗できないことをいいことに、おっさんはパンツに手を突っ込んで、私のまんこをいじめだした。「あ…あんっ…やぁ」『ハァッハァ…びしょびしょだよ』気持ちとはうらはらに体は正直に反応した。私はクリを摘まれ絶頂に達した。「あっ…イクぅ」『ハァ…僕もイキたい』すると降りる駅についた。「だめ降りないと…」『入れて欲しくないの?』「ぇっ…」私は混乱し、走って降りた。