[PR]
i-mobile

意外な朝

さー  2006-03-30投稿
閲覧数[24746] 良い投票[2] 悪い投票[0]

おっさんは胸を激しくもみだした。「っ…やめて」今度はボタンをとって、直で揉んできた。「きゃぁっっ」『かわいいおっぱいだね。乳首たってるよ。』身動きがとれず抵抗できないことをいいことに、おっさんはパンツに手を突っ込んで、私のまんこをいじめだした。「あ…あんっ…やぁ」『ハァッハァ…びしょびしょだよ』気持ちとはうらはらに体は正直に反応した。私はクリを摘まれ絶頂に達した。「あっ…イクぅ」『ハァ…僕もイキたい』すると降りる駅についた。「だめ降りないと…」『入れて欲しくないの?』「ぇっ…」私は混乱し、走って降りた。

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 さー 」の官能小説

もっと見る

痴漢の新着官能小説

もっと見る

[PR]
i-mobile
オススメ広告


▲ページトップ