「ぅおお!美菜先生、ボボん毛も濃いい!…スゲエなぁ!ボッチが隠れち、見えん!…美菜先生、スポーツ、何したん?」
悟は、クリトリスに舌を這わせて来た。強すぎもせず、絶妙に舌を使う。
「わ た し…テニス!ハアッ、ハアッ、ハアッー…サトル…さん…は?」
私は大きな喘ぎ声をあげまともに会話が出来ない
「美菜先生!帰りに、ボボん毛、貰うて帰るけ!
…10本ばっかし!ボボん毛は海難防止になるけ…俺は…愛媛水産高…で…ラグビー!…美菜先生…テニスか…テニスは…いいち…言うなぁ…練習で…ボボが…擦れち…名器に…なるち!…」
悟も舌を這わせながら息をあげていた。
「ハア…ハア…ハアッ…エッチなことを…んぁ…声が…聞こえるわ…母屋に!悟さん…ち、くび!」
「乳首?…乳首は…後で…焦らすんや!美菜先生まだよ!それよか、ボッチ、剥き出すけ!…」
「ああもぅ…サトル…さん…焦らさないで!…強く…摘むだけ…でぃい」
悟は尖った舌でクリトリスを強く、下から上に上にと舐める。私は思わず悟の頭に手を添えた。
「美菜先生!…健司さんが死んで…三年も…ボボ…せんかったん?何回かしたやろ?オナニーも」
「しない…わ!して…ない!…嘘じゃない!」
私は意地になって答える
「いいぞ!ボッチが勃って来た!美菜先生、吸うけんね、ボッチ!吸い出す!もうちょっとや!」
「ハぁ…ハぁ…ハぁハぁハッ…サトル…さん!悟さんの…触りたい!見せて!」
「俺の?…何?…マラ?…触りたい?いいよ…」
悟は私のクリトリスから口を離さずに、私を跨いだ。
私は悟のブリーフの上から愛撫した。ブリーフを斜めに横切るように勃起していた。私はブリーフをめくった。ペニスが出て来ない!お尻の方から剥がした。ようやく、ブランと出て来た!異様に長い!陰毛がお臍の上から股関節、太腿まで一体で繋がっていた。
「んぁ〜ッ…長い!サトルさん…毛深いのね…男らしい…舐めますね?」
口に入る角度ではなかった。私は陰嚢から裏筋に舌を這わせた。陰嚢を吸ってみた。ツルンと言う感じで口に含めた。…ああ、男だ!何年振りだろう!セックスはしなきゃ、しないで過ごして来た。しかし一度この感触を取り戻したら…
「美菜先生!舐め方…ヤ らしいじゃ…何処で覚えたん?…感じる!…まだイカないよ!先生のボボ…朝まで…やりまくるんだけね!…俺のマラ、とう?…オシゲ婆の言ったとおり?美菜先生のボボと合いそ?」