『ぃやっ!やめてよっ』と言っても手は止まらなかった。兄は夜、私の部屋に来て侵してはならないことをしようとしている。
パジャマを無理矢理脱がそうとする。乳首をいやらしい舌使いで舐める。『あっ。嫌っっ。あん。うっ』と私も気持ち良くなってきてしまぅ。『いぃの?ここ触って?』とひ部を撫でている。『ぅん。早く』と本音がでてしまった。
クチュ。といぅ音が自分にも聞こえ、どうしようもないくらいの快感が襲ってきた。
『あっ、あぁ、気持ちいい。あぁぁ。いぃ』体が素直に反応する。『はぁ。はぁ。あっ。あっ。』もぅ早くいれてもらぃたくなった。