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たま  2009-08-31投稿
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「こう?」

スッと頭を下に移動させ、
目の前にあるベルトを外しズボンを下着ごと脱がせる。


そして露になった
すでにぐしょぐしょのモノを口の中に入れた。


「ンぁあ…ッ!!だめッ…イッ
ちゃ……ッ!ふぁ、あ、あ
ぁぁあ…!!」


口の中に春幸の精液の味が広がる。


「フフ…どっち?してほしいのか、だめなのか。」


それを全て飲み干し、
春幸のモノから口を離すと春幸の顔に小さくキスを落とす。


「ンあッ………ぁッ…して、
ほし…っ。」


その答えについ頬が緩んだ。

春幸の白い首筋を舐め上げ、そこに軽く吸い付き赤い跡を残す。


「な、つめさん…、
オレ…なつめさんのコト…好きに、なっちゃった…。」



「…春幸…かわいすぎ。
俺も春幸の事が好きだ。」


小さく空いた唇を優しく
食む。


「ん…な…つめさ…んッ…
ふ…ッン…!」



そしてゆっくり唇を離し、
今度は春幸の蕾に唇を当てた。


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