「こう?」
スッと頭を下に移動させ、
目の前にあるベルトを外しズボンを下着ごと脱がせる。
そして露になった
すでにぐしょぐしょのモノを口の中に入れた。
「ンぁあ…ッ!!だめッ…イッ
ちゃ……ッ!ふぁ、あ、あ
ぁぁあ…!!」
口の中に春幸の精液の味が広がる。
「フフ…どっち?してほしいのか、だめなのか。」
それを全て飲み干し、
春幸のモノから口を離すと春幸の顔に小さくキスを落とす。
「ンあッ………ぁッ…して、
ほし…っ。」
その答えについ頬が緩んだ。
春幸の白い首筋を舐め上げ、そこに軽く吸い付き赤い跡を残す。
「な、つめさん…、
オレ…なつめさんのコト…好きに、なっちゃった…。」
「…春幸…かわいすぎ。
俺も春幸の事が好きだ。」
小さく空いた唇を優しく
食む。
「ん…な…つめさ…んッ…
ふ…ッン…!」
そしてゆっくり唇を離し、
今度は春幸の蕾に唇を当てた。