「悟さん…長い!…そんなに男性のを見た訳じゃないけど…喉に…つかえる!…私が下手なのかなあ」
悟のペニスは長い!
「美菜先生、下手とか上手いとかとは関係ないよ…イヤらしさだな、やっぱし!アイスギャンディをしゃぶるように、音を立てて。…ちょっと聞いてて、美菜先生のボボ、しゃぶるから…」
そう言うと悟はスイカを食べるような音を立てて私の陰部を吸った。
ぁ、あ〜ああ…多分、義父母にも聞こえているだろう、大きな声が出てしまう!
「イヤらしい音ね…でも嬉しい。私のボボ、吸ってくれて!…私も…やってみる!」
私はアイスギャンディの溶けた汁をこぼさず吸い取るイメージで悟のペニスを吸った。
ジュルジュルと自分でも驚く程、嫌らしい音。
「うおおお〜美菜先生…嫌らしい音だね。美菜先生にマラをくわえられてるんだね。夢みたい!毎朝、出勤する時の美菜先生からは想像でけん…」
私は面白くてジュルジュルジュルと音を立てた。
「悟さん。言ってもいいかなぁ…悟さんの…毛…手触りがいい!…いつまでも…触っていたい…触りながら舐めてます!」
「美菜先生のボボん毛も形がいいよ!ボッチが見えないもんな。島でも先生のボボ、見たの、俺だけだよな…あ、また濡れて来た…舐めないと!」
悟はまたスイカを食べるような音で吸う!
音だけで興奮してしまう
「ああ、もう!美菜先生、一回、立ってくれる?
脚、開いて!」
私をそうさせて、悟は私のお尻側から、首を股間に突っ込んで仰向けに寝転んだ。
私の恥ずかしい場所を下から見上げる恰好である
「はい!それで、しゃがんで!ボボが俺の口に来るように!…美菜先生、ボボ汁が吸うても吸うても、溢れるもん!追い付かん!…俺の口にボボを宛てがって!」
「ぅあ。これは…悟さんこんなこと、いいの?」
私の股間から見上げる悟の目と合った!
「悟さんの?口に?…私の、ぼ、…ボボを?」
悟の手が私の腰を引き下ろす…そこが悟の口に密着した所で、悟の手が私の腰を揺らし始めた。
「ハァ〜〜〜ッぅあ〜」
ペチャペチャと言う悟が吸う音が聞こえる。
私が声を上げると、
「なんぼでも、垂らしていいよ、美菜先生。これ方が、楽や!先生、もっと腰を振らんと!…ボッチから尻まで俺の口に持って来てや!」
悟は強い腕力で私の腰を動かす!うあああ