股間からサトルの顔がリズミカルに見え隠れした
私は、和式のトイレに座った恰好だ!
「悟さん…アアッ…イケないわ…アッ、アッ」
私はこんな恰好で男性の顔に跨がるなどということ自体、考えたこともなかった。
悟の逞しい腕が、しっかりと私の臀部を掴み、強制的に揺り動かすのだ!
私はそれに抵抗した。
悟の尖らすように突き出した舌。 その上を私の陰部が往復する…
抵抗していた私の腰は積極的に動き出す…
甘美とはこういう事をいうのだろうか。
男の顔に跨がっているという妖しいマゾ性と男の舌の感触に、ジンッとした最初の快感が訪れたかと思うと、ジン、ジン、ジン…快感が増幅していく
ああ、ああ、……
その先にある快感を求めて私の腰は止まらなかった。クリトリスから…アナルまで悟の舌は軟体動物のように舐めてくれる…
「ああ、悟さん、止め…ましょ!あああ…イケない…ああ!…ああ…止め…あッあッああ〜…」
思いとは関係なく、腰が動いてしまう。
脳の命令に身体が従わない!こんな事があるのか
30?程の距離を私の腰が半円形に縦に動く。
悟の顔は額の辺りまで濡れていた。
「せ、先生!美菜先生…ぎゃく…逆を…向いて!…反対を…向いて!俺の…マラを…見ながら…腰を…使え!」
喘ぐように悟が言う言葉が最初、理解が出来なかった…??!!
私は一旦、腰を上げ、向きを変えた!
悟の脇腹の辺りに両手を添えて、覗き込みながら悟の口に陰部を密着させた。腰の動きが再開した
クイッ、クイッ…と。
「ああ、悟さん!長い!…た、勃ってる!」
目の前の悟のペニスは屹立していた!少し斜めに勃起したペニスがユラリユラリと動く。
「美菜…先生!マラが…見えるか?…もっとボボ …押し付けて…ボボ汁…出して…」
もう悟の腕力は要らなかった、私は自分で動いた
「見えます!悟さん…マラが…見える!長いマラ
…私の…ボ、ボボ…欲しい?まだ強く?まだ?」
「先生!…尻!…尻に…舌を…入れて見る!」
アアア〜…
私はゆっくりと身体を垂直に立てていく…
尖った舌をそこに感じた
「ここで…いい?お尻…行ってる?ここ?」
お尻の下で悟の顎が頷く
私はお尻を上下させた。
あああ〜 あああ〜
理性なんか吹き飛ぶ!
悟の先端だけ感じた!
「ああ、欲しい!マラが…欲しい!悟さんの…」
悟が私の腰を前に押した