私は知った!
男と女が裸で抱き合う時、愛のあるなしに拘わらず、絶頂を求める時にはただ腰を突くだけ!
現に、悟とは話しをしたことはなく、ましてや愛情など感じたこともない
…なのに、ペニスが膣の奥を貫く快感を求めて腰を突く…。激しく。
ヌチャ、ヌチャ、ヌチャ、ヌチャ……淫靡な音が続く
アアア〜アアア〜……
悟が上体を起こして私の乳房を後ろから揉む。
そのまま悟と重なって後ろに倒された。
私は天井を見ながら、喘ぎ声を上げた。
悟は膝を立てて、マラを突く…今までと違う膣の壁をマラがこする!
私はそっと悟のマラの裏筋に手を添えてみた。
長く、硬い悟のマラが私のボボを貫くように出入りしていた。
私の指はクリトリスに移動したアアア〜アアア〜アア
母屋の義父母に聞こえても構わない。今夜の夜這いを仕組んだのは義父母だ!悦びの声を聞かせてやろう!聞くなら聞け!
「美菜先生!スゲー!!スゲー!…ボボ汁が……ジュポ、ジュポ聞こえる…先生、今度はこっち向いて!俺に顔見せて…今度は、乳とボボが見えるように…マラ、抜かんで回って…」
悟の次の要請に答える。
「マラを抜かずに?…私の乳とボボ、見たいのね
…見て!気持ちいいからボボ汁、いっぱい出る」
理性や羞恥心を捨てると…後は、楽だった!
悟は私の乳房を掴んだ。
私は悟の腕を掴んだ!
ズン、ズン、ズン、ズン 悟の恥骨に私の恥骨をぶつけた!
アアア〜ア、ア、アー
「さ、悟さん…掴んで…乳首、ツネッて!強く!
強く!…虐めて!」
手を悟の手に重ねて乳房に押し付けて左右に振った。髪が顔を覆う!
「おぅ、おぅ…先生!イクぞ!…イクぞ!…先生まだ?…まだか?先生も…早う!早ぅ!…一緒や一緒に…おぅ!ぉう…」
「うん!悟さん…一緒、一緒、一緒、突いて突いて…一緒に…一緒よ…一緒よ、悟さん!」
私は上体を悟に重ねて抱き着いた。悟にしがみついた?悟は呼吸が止まる程、抱きしめてくれた!
動くのは腰だけ!
ゴツン、ゴツン、ゴツン と腰骨がぶつかった!
悟の手が尻に回ったかと思うと、マラとボボが密着したまま身体が何度も激しく突き上げられ…止まって…沈んだ!
互いに、荒い息が納まるまで抱き合っていた…。
「先、生!…サッ、ク」
悟はまだ荒い息で言った
「ぅフフ…今日は…大丈夫な…日…なの」
悟の肩についた私の歯型…教えないで置こう