悟は私に覆いかぶさって来た!…私は勃起した悟のペニスを摘んでボボに宛てがった……。
「美菜先生!朝までボボしょ…何回も!マラがとろけるまで!ボボしょ」
悟は私の目を見ながら、うわごとのように繰り返し、激しく突いてくれた
…その体位でも私は悟の背中に爪を立てた……後ろからもボボした…悟は私の中に四度、射精して
朝四時には帰って行った
私はそのままシャワーを浴びて、少し早く朝食の準備を始めた。
いつもと変わらぬ、いつものお味噌汁が出来た。
いつもと変わらず三人での朝ご飯だった。
義父母は社交場であるたまり場に出掛けたようだ
私はその日と翌日の日曜日、一歩も家の外には出なかった。掃除機を掛けながら何故か鼻唄が出た
月曜日。
勤めを終えて、オシゲ婆さんに少し高い羊羹を買って、高速フェリーを降りた。待ち受けているのは当然だ。…の筈だ。
「ミナ〜、美菜さん!」
オシゲ婆さんが中から手招きした。中に二、三人の人影が見える…郵便局の客だ。逆に手招きした。
杖を突きながら腰に手を当てたオシゲ婆さんを岸壁で待った。辺りに人は居ない。船を係留するロープ止めにオシゲ婆さんを座らせ羊羹の袋を差し出した。
「うんうん。いつもありがと!うんうん」
「オシゲさん、…色々…ありがとうね…先日は」
私は心から言った。
「うんうん、いやいや…で、悟はどうじゃった?んっ?よかったか?んっ?心配しちょた。ん?」
私は、辺りを見渡した。
「オシゲさん!悟さんが硬いマラを、私のボボにいっぱい…入れてくれました!ありがとうね」
私はオシゲ婆さんの耳元でハッキリと伝えた。
「おうおう、悟がマラをのう…美菜さんのボボにのう、そうかそうか、良かった良かった!美菜さんも島んオナゴじゃ…今度は洋平じゃったのうんうん元気出せよ、のう」
婆さんは喜んでくれた。
「オシゲさん。私、今度は、名前も顔も誰か判らない方がいい!私はあの家の嫁だし、結婚相手を探す訳じゃないから…普通の夜這いでいい!ただ、硬いマラで…私のボボを突いてくれれば…それだけでいい!」
言いながら涙が流れた。
「おっ、おうおう、そうかそうか、ワシの考えが甘かった!これ、泣くな!人が見たら何事かと思うが!甘かった甘かった…考えとく考えとく!したらの美菜さん、好みだけ聞かせや?どげん男がええか、んっ?」
「オシゲさん、好み言っても…笑わない?」