私は瞬間、トウモロコシを連想した!
…でも、先端部のイメージが違う…まだ笠が開いてない生椎茸のドンコと呼ばれる笠だけを切り取ってトウモロコシの先端に付けたと言うか、そんなイメージだ。
「こ、これゾロさん…ゾロのマラ!…まだ太く…なるん…でしょ?…触って…いい?、おっきい」
私は下から手を添えて握ってみた。
まだ勃起はしていない!
ダランとまだ萎えているペニスを握って私はカーッと熱くなった。
「私のに…入るかしら!どのくらい太くなる?…楽しみだわ!大丈夫!さあ楽しみましょ。ゾロ」
流さ17〜8?あるだろう!まだ軟らかいが太さ 5?くらいはある。
「犯して!私を…」
私は目を閉じた……。
勃起した大きさが気になってしかたない。
「いいんやね?先生。俺で?先に進むよ」
「いいわ!入らない時は無理しなきゃいい!犯すって…マラだけとは限らないわ!何でも使って気持ちよくして!何でもするから。楽しみましょ。エッチに虐められるのは嫌いじゃない!」
「ふ〜、よかった!」
男は安心して、深く息を吐いた。
「先生!この手錠、オモチャやけど、これ俺に掛けてみれ!」
男は私に手錠を渡すと、手首を揃えて突き出した
私は恐る恐る手錠をかけた。ガチャ、ガチャと音がして男の両手が鎖で繋がった!
「いいか、先生、ここ、このボタンを押すと、外れるんや。オモチャ!」
男は私の目の前で外して見せた。
「今度は先生に掛ける!外す練習や。やってみ」
私は手錠を掛けられた。
男の言うとおりにすると自分でも楽に外れた。
「判ったやろ?先生。オモチャや!けどな、オモチャと思えば、何も面白うねえ、本物と思うんや!掛けられたら外しちゃいけん!エッチにボボする小道具や!縛られたり、手錠を掛けられたり…
自由を奪われる ということや。先生の自由を奪って、ボボを犯す!ボボ汁出してみるか?傷もつけんし、痛うもねえ、仕舞いにゃ先生、泣いて悦ぶ…最後に俺ん目の前で先生、ションベンする!必ずする!…俺が飲んでやる!…どうや?レイプごっこちゅうことよ」
男は真面目に訴える目だ
「…エッチにボボする小道具ね?レイプごっこ?ゲームね?…私のオシッコをゾロさん、じゃないゾロが………いいわ!」
私は頷いた。