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夜這い (二三)

美菜子  2009-09-02投稿
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「でも、ゾロ、縛って自由を奪って、無理矢理マラを入れたりしないわよね?無理に痛いボボ、しないでよ?」心配すると
「おぅ、約束する!でも、舐めたり、オモチャなんかで先生がボボ汁、いっぱい出して、マラが入るようならいいやろ?気持ちのいいボボなら、したいんやろ?…どうしても入らん時は、先生のボボ見ながらオナニーするけん、いいよ」
男は笑いながら言った。
「ゾロのオナニーも見たいな。私、射精って見たことない!」私が言うと
「先生、自由を奪って…見せてやろうか?オナニー。その綺麗な先生の口の中に射精しようか!」
悪戯っぽく笑った。
「それも、経験したことないわ!オシゲさん言ってたけど、ゾロってエッチね。ゾロが精子を出して、私は精子出ないからオシッコ出して…それを互いに飲む訳?…ホントにスケベなゾロ!…じゃ私を…その気に出来る?ゾロのテクニックで」
私が挑戦的に言うと、
「経験じゃ、イケた!でも先生がどうかは判らん!先生が俺と同じ所までスケベになってくれるなら、出来る。どっちにしてん、楽しくなきゃセックスじゃねえ…互いに馬鹿になることよ!」と男が言った。
「じゃ、私がゾロの自由を奪ってもいい訳?自由を奪ってゾロのマラを弄ぶとか…イカせるとか、有り得る?」私が言うと
「構わんよ!じゃけど俺はM男じゃねえからな」
と男。
「S男の自由を奪うところが楽しいんじゃない?
M男じゃ何のスリルもないと思う経験ないけど」
私がいうと
「それこそ先生のテクニックでSの俺をその気にさせてくれるなら。な…Sの俺の自由を奪って、俺の口にションベンする所まで行けたら最高や」
という。
「結局は、流れね。やって見なきゃ判らない!…さあ、ゲーム始めて!朝まで私を抱いて…私を犯してゾロさん!今夜は私思いきりスケベになる」
私はここまで会話しながら男が誰なのか判らなかった。もうゾロでいい!
「じゃ先生、ゲームスタートやな!俺たち仲間でな、先生、いいボボしちょんやろな、ち噂しよったよ!夜這いだけは人にゃ話せん先生と俺ん秘密じゃけ、仲間に話せんのが残念やけど、夢じゃった!先生、相当オナニーのオカズになっちょん」
男の指がボタンを外し始めた。…悟の時からだがどうしてもこの瞬間から 震えるようなエッチモードに入って、私は無口になってしまう!
「先生!寝てん、オッパイが垂れて無え!まだ処女じゃん!乳首も勃って

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