「それに先生、餅肌やなこげな体は感度がええんよな。先生すぐ濡れるタイプやろ?」私はハッとした!パンティに挟んだのを忘れていた!
「うおッ、パンティもスゲー!透けて見える。ボボん毛も結構濃いい!
やっぱ、濡れ易しいんや。じゃけん、濡れ防止を挟んで!もうジュクジュクじゃん!先生、これ、貰ろうて帰るけん」
摘んで私の鼻先でブラブラさせる。
「ダメよ。そんなもの、どうするの?持って帰って!」私が取り返そうとすると、男は
「こうするんよ!」
言うが早いか、口にくわえた!
「先生のボボん味がする これくわえて、オナニーするんよ!」
「ああ、ダメ!…ぁぁ…もう!スケベなゾロね」
私は体の芯がジンジンし始める…。
「ああ、マラが勃起しそう!先生、俺な、オシゲ婆から言われた時、嘘かと思うた!先生に夜這いかけろ、ち!オモチャも全部新品を街まで買いに行っちな!先生んボボん臭いも好きじゃ」
「どんな?私の臭いって…どんな味がする?」
「うーん、説明が難しいのう。ショッポいで、酸っぱいで、汗の味もする。毎朝、フェリーに乗る時もボボがこげな匂いさせよるんやな!ああマラがヒクヒクする」言いながら、広げた寝間着を片方ずつ脱がせてくれた。
「先生、手錠かけるぞ」
男は手錠を掛けた両手を頭の上まで上げさせる。
「先生、イメージは手錠を掛けられて、吊されたイメージじゃ!遊びのルールじゃけん、先生の手首はそから動かん!動かしちゃいけんよ。いいな先生!」
そう言うといきなり脇の下に舌を這わせて来た。
「ああ、あんーあ、あ」
快感が突き抜ける!
「ダメ、ダメ〜ああ〜」
男は私の腰を跨いで、両脇を交互に舐める。
「ああ、ああ〜ゾロさん…ゾ、ロ〜ああ気持ちいいあ あ…手首は…あああ…動かないのね…いい」
「先生、気持ちいいか?先生、頼みがあるんや」
「ああー、なに?」
「次の夜這いの日は、風呂に入らんで、パンティも前の日のままでいいけ…ボボも尻も前ん日のままで…縛って、全身舐めるけ。いいか?先生!」
「あああ、ダメよそんなの!あああ〜…それが…したいの?ゾロは…全身を…舐めて…くれるの…あああ〜ボボも……お、お尻…まで?ぁぁぁ〜」
「今日も…縛って…全身舐め…やる!じゃけど、汚れた体の方がいい!」
男は反転すると私の足首を掴んだ。…足の親指に温かい舌を感じた。