オモチャの手錠の外し方も知っている。
上げた両手も固定されている訳ではなかった。
なのに、手錠は外さない!頭の上の畳みの上から両手が動かない。
突き上げる快感が催眠術のように、それを許してくれない!
男の舌が足の指の股を這い回る…
異質の快感だ!
男が指を吸う!
何なのだ!この快感は。
「あああ〜ひああ〜ボボで…いい!ボボに来て…指は…指はぁぁぁッ」
両足の指を隈なく吸った後、男が言う。
「ボボは…一番最後!」
一気にパンティを脱がされた!
「先生、見て!」
男は 40?程の金属のパイプ状の棒を二本、取り上げた。リレーのバトンのような感じだ。
男は中に指を入れて引っ張ると中からシュルシュルと同じ長さのパイプが伸び出る、釣竿みたい。
二本が出て来て、最初の長さの三倍、120?程の棒になった。力を入れてねじるとプチ、プチ と音がして、伸縮が不可能となる…それを手早く二本作り上げた。
私の脚を精一杯、開かせると、棒の両端に足首をナワで拘束した。
脚は閉じられない。
「先生、手錠を外して」
その棒を持ち上げると
「はい!これを握って」
自由になった私の両手に鉄棒のように握らせた。
私の陰部もアナルも開いて曝された。
「先生、今度は鉄棒から指が離れない!…今からボボ舐め、尻舐め!」
男はオヘソの方から電マ をクリトリスに当てた。
いきなり、お尻に口が来た!ぅあぅあぅあ〜
悟の舌とは違う!硬く尖った舌が、ピンポイントでアナルを責める。
入って来るのだ!ドリルのように!
「あああ〜き、汚い!あああ〜あ、入る!入る!あッ、あッあ〜止めて…止めて…うあ〜……」
チュパチュパとお尻を吸ってる
ああ〜……男はパンティを丸めて私の口に突っ込む……うう、うう〜
新しいバイブがボボを責めてきた。電マは乳首。
十分に濡れたバイブがボボに入って来る!
息をつかせない責めだ!
バイブは奥に行かないでボボの入り口辺りばかり責める。こねるように!
うう〜 ううーッ
電マは乳首の先端を微妙に揺らす…
男は常に二カ所を責める
どうにかパンティを吐き出した!
「こ、交替!交替!…今度は…私が…私が…責める…私が…あああ〜」
ボボの入り口や尿道辺りを責められ…尿意を催す
「手錠、掛けさせて?」