「ねえ、ゾロ。あなたは今、私のこと、憧れって言ったのよ?ホント?」
私は男に手錠を掛けながら言った。
「嘘じゃねえよ先生!俺の憧れの先生じゃ。間違いねえ!後家さんになって、ずーっとじゃ」
「ホントなら…嬉しい。
でもこの家の嫁だから…ゾロと恋愛することは出来ないの。でもね、ゾロが夜這いに来てくれるこの部屋でだけ恋人になってあげる!だから今からオシッコもして見せる!
その時の私の顔も見て!
その代わり、この部屋を一歩出たら赤の他人、私はゾロが誰か知らない。
この部屋での事は二人だけの秘密、島のしきたり
。いい?…それと、私のオシッコを見たらゾロは興奮するの?マラが勃つの?硬く、逞しく?」
私が言うと、
「勃つよ!勃つと思う」
男が言った。
「じゃ、手錠は、許してあげる。私がゾロが飲める早さに合わせて、ゆっくり、いっぱいオシッコします!手錠は掛けないからゾロは、オシッコ飲みながら、オナニーしてマラを勃たせて!ペットボトルは私が持つから。
マラが勃ったら、ボボして!裂けたり、無理したりしないで優しくよ!手錠掛けて…優しく犯して
私、逞しいゾロのマラを私のボボに入れて欲しいオシゲさんに、大きなマラの人って言ったの!
だから、入れないと…叱られる…判った?他にマラが勃ついい方法があるなら言って!…お茶、もう一本下さい。この部屋ではゾロは恋人だから、口移しでいっぱいお茶、飲ませて!いっぱいオシッコ飲ませてあげる」
私は噛んで含めるように男に言った。
「口移しで?」男が言う
「そう、一本でも二本でも…この部屋ではゾロの女になる。いっぱい飲みたいなら、いっぱい飲ませて!いっぱいする!反対向いて、オナニー、見てて上げましようか?」
男は時間を掛けて飲ませてくれた。私は男の背中に腕を回して…
舌を吸われ、吸った。
唾液が交換された!
お茶が喉に流れた!
「先生、まだ返事、貰ってねえよ?次の夜這いに風呂に入らん約束…」
「一日?でいいの?」
「だけん、夕べと今夜、風呂に入らん理屈!二回風呂に入らん先生の体!ボボもボッチも尻も脇もパンティも汚れたまま」
「お茶、ちょうだい!」
私は舌を入れる。
私は男の目を見て頷いた
「ああ、先生、勃って来る…先生、約束やで?」
「上に来て!ゾロのマラ私のボボに…当ててみて…まだ入れなくていい…当てて…揺らして!」