「飲む?でそう…」
私はペットボトルを持って男を跨いで私は言った
「オナニー、始めて!」
男の三本の指が半勃起のペニスを摘み動き始めた
ボトルを陰部に宛てがい入り口を男に向けた。
「出すわ!していい?」…私はそっと尿道を開く…
琥珀色の液体がペットボトルに流れた!あああ〜
「激しいオナニー、見せて!…動かして!」
チョロ、チョロ と放尿した。…絞って絞ってした
「いい?これくらいで」
男のペニスが勃起していく…太い!入るだろうか
「飲めてる?美味しい?
…まだいっぱい出るわよオシッコ!」
オナニーする手の動きが早まった…興奮する!
「ああ、一気に…出して…いい?…出す出す!我慢出来ない!ああ」
一気にほとばしる!
「ああ〜ゾロ〜ごめん…なさい!…早く勃てて…マラを…早く早く…終わっちゃうぅ〜〜」
ペットボトルがカラカラと転がる……
「先生、ボボ、舐めさせて俺の口に押し付けて」
私の腰を男が引き下ろす
「オナニー、オナニー」
私は腰を据えた!
グリグリと押し付けた!
「来て来て!犯して!入れてみて!お願い!」
私は脚を開いて膝を抱えた…巨根だ!男が腰を突く!突く!ゆっくり、ゆっくり、入って来る!
「入ってる!入ってる…そのまま…ゆっくりよ…ああ〜ゆっくりぃ〜」
私も腰を突き戻す
「そのまま!来てる、来てるから…ゆっくり………ゼリーは…ゼリー頂戴!私が塗る…マラに…塗ってあげるから頂戴!」
私は余りの巨根に塗った
「腰を押して!大丈夫…来て!いいから…痛くないから…突いてみて…ああ〜来てる!来てる……
少し…ずつ!少しずつでいいの!ゾロ!あなた…凄い人…ね!凄いぃぃ」
「先生、先生…もう少し…もうちょっと!先生、ボボん力、抜いて!楽に…楽に構えろ…おおぅ…入った!…行ったあ!」
「入った?いっぱい?はいったのね?……ゾロ…枕、枕の下……携帯…あるから…写真撮って…写真、オシゲさんに…約束…見せなきゃ!見せなきゃ……ゾロ、お願い!…ゼリーもうないの?塗って…突いて!ボボしょ…してるとこ撮って!私も…凄いでしょ!ボボを突いて!平気!もう平気だから…入ったのね私…」
私は返事はしてないがオシゲ婆さんから言われていて、今まで凄いプレッシャーだったのだ。
「美菜さん!こん男んデカマラをお前んボボがくわえ込んで悦ぶんを見てえもんじゃ!ボボに入った時ゃ、報告せえや」