[PR]
i-mobile

夜這い (完)

美菜子  2009-09-02投稿
閲覧数[6125] 良い投票[8] 悪い投票[0]

私はオシゲ婆さんに報告出来ることが嬉しくて、リラックスできたのかゾロのピストンにも対応出来ている。私の両手はゾロの尻を掴んでいる…
「ゾロ、気持ちいい?私のボボ、どう?…写真撮ってくれた?…ああ…気持ちいい…天国みたい」
「先生!スゲー!スゲー写真撮れた!ボボ汁がびっしょりだ!見たらお婆でん濡れるぞ!ションベンも飲んだし…最高や…先生、ボボに出すか?口がいいか?飲んでみるか…こん部屋じゃ俺ん女になるんじゃろ?ボボでいいなら一緒に、フィニッシュに移るか?」
「うーん、ゾロは?どうしたい?ボボがいい?飲むのがいい?」聞くと、
「そうやな、サックも嵌めてねえしな。先生の喉がゴックンと動く所見れたら最高やな!一生忘れん!飲む所、撮るか?」
「飲んで…みようか?…でも…も少し…突いて!…一度、ボボがゾロのマラの太さ、覚えたから…もう、大丈夫よね?次からは。…ゾロが…私のオシッコ、飲んでくれたものね。イクときは教えて私、飲むから…飲む時の写真なんて…変かなぁ」
「じゃ、先生んイキ顔も見てえけ、先生が先にイッて…遅れて俺が…先生ん口に出しゃいいな?…
写真は俺が撮る!先生、脚で俺んケツを抱いちくれるか?手は背中やな」
「いいわ!…犯すように突いて!平気だから…見つめ合ってするボボが好き!マラとボボが会話するように!」



初めて飲んだザーメンは苦い味がした。
ゾロの腰は私を許してくれなかった!
お夜食を挟んで朝までふたりで絡み合った。
##################
私が 31才になった時、義母を亡くし、一年後義父が後を追うように亡くなった。つまり 28才から32才まで島の風習、夜這いで持て余す女の性欲を解消した。その間、悟とゾロを始めとして、相手も四組代わった。全てオシゲ婆さんが世話をしてくれた。義父の死後、私は実家に戻って教師を続けている。
島には母屋とあの部屋がある。メンテナンス会社に維持管理、清掃を委託している。
が、彼岸花・曼珠沙華が咲く季節には身体が疼く
その時期私は島に帰る。
玄関に籐ミイをぶら下げてあの部屋で、夜を待つ
…もうオシゲ婆さんも亡くなった…。が、厳然と風習は引き継がれ、私は一晩男に抱かれて、何食わぬ顔でフェリーで島を後にする。二本の白い航跡だけを残して。
[完]

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 美菜子 」の官能小説

もっと見る

近親相姦の新着官能小説

もっと見る

[PR]
i-mobile
オススメ広告


▲ページトップ