私は毎朝この公園に来る
朝、五時半にコンビニで新聞を買い、３０分のウオーキングで公園に着く
ベンチで新聞を読む。
その日は、前夜の付き合いでの生ビールが過ぎたかトイレが近かった。
コンビニで借りたばかりなのに……。左右を見回す。誰もいない。さりげなく境界のツツジの植え込みに入る。もう一度、左右をみる。誰もいない
小便をした。
放尿の開放感に上に顔を上げて浸った。ギョッとした。…目が合った！
向かいの家の窓のカーテンが半分開いていて、女が見ている！…じっと、見ている。ガラス越し！
庭を隔てた二階の窓。
途中で止められる訳がない！…私は開き直った。
女を睨みつけたまま小便を続けた。…いい女だ！
じっとペニスを見ている
小さく二､三度､ペニスを振って、仕舞いファスナーを上げた。
女は、じっと動かない。
私は左右を見た。
誰もいない！
私は女に目を戻し、ファスナーを再び引き下げてペニスを摘み出した。
女は両手で口を覆い、目を見張ったようだ！
私はゆっくりとペニスをしごいて見せた！
完全に勃起した！
自信がある、という表現は適当ではないが私のペニスは「太い」と友人達から言われている。…人によっては「長い」とも。私は完全に勃起したペニスを、しごいき続けた
女はそれを凝視している
「なんとか陳列罪」でお巡りに電話されることはなさそうだ！
女は部屋の中を少し後退したようだった…。
女は私が驚く行動に出た
片手がＴシャツの腹から差し込まれ、胸を触っている！私は、しごき続けた…手を早めて見せた。
3、4分も続けた頃、女の手が後ろに回されたかと思うとハラリとスカートが見えなくなった！
Ｔシャツの下に赤い下着が見えた……。
私はシゴキ続ける…
早く、緩く又、早く…
女の片手はＴシャツの中へ…右手は下着の中に入っている…私はシゴキく
通じるかどうか、私はシャツの胸の辺りを摘んで、2、3度、パフパフと振って見せた。
暫くの後、女は腕をクロスさせてＴシャツを脱いだ！…ブラジャーは着けてなかった！
朝の６時過ぎ、有り得るかも…。大き過ぎもしない綺麗な乳房だった。
手は乳房と下着の中！
私は次に、穿いている半ズボンの腰の辺りを摘みパフパフ振って見た。
女はゆっくりと頭を振った…（それはダメ）というように。私はシゴキく
私も男だ。興奮する。
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