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青 6

たま  2009-09-03投稿
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「ッン!…はぁ…な、つめさ…」


蕾を唾液や舌で十分にほぐした後、傷つけないように
ゆっくりと中に指を挿入する。



「ッあ、ン!……なか、に…はいって…ッ!」


「すご…中、ひくひくしてる…。そんなに欲しかった?」


「ッンん…!はぁ…ッ…、ほし、かった…ッ!な…つめ…ッん…さ、の…!」



蕾の中の指を徐々に増やしながら、感じる場所を探す。


「まだまだいっぱい入れてあげるから。」


「ッァあ…!そこッ…!ふあ、アッ…!また…イッちゃうよぉ…」


ある一点に触れると、
春幸の体がビクビクと跳ね、喘ぐ事も大きくなった。


「ここ?」


ぐっ、とその場所で指を曲げて刺激する。


「ぁあッ…!ダ、メ!!
おればっか…っいくの、ヤダァ……なつめさん…も、
いっしょがいいよ…ッ」



「ツ…」



ずるりと指抜き、
自分のモノを春幸の蕾にあてがう。



「そんなに煽って…、
どうなっても知らないよ。」



そして一気に奥まで突き上げた。


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