「私、九州!…故郷では?…でも、いいです正樹さんの通りで…チンポオマンコ でいいです!そう言います。…」と佳子が答えた
「教えて!言ってみて」
私は佳子の尻を振る。
「えーッ、……故郷では
女性のを メンチョとかオメンチョって言います。男性のは、そのまま、チンポ!」
「チンポとオメンチョか、オメンチョって何かエッチでいいね!それにしょ!じゃ、これはオメンチョ汁だ!…ここがオメンチョ…ここは、アナルじゃなくてケツ穴…」
私が佳子の陰部を指でなぞりながら決めて行く
「ぁぁ、私、東京に来て オマンコって聞いても何ともないけど…オメンチョって聞くと、ゾクッとします!…ケツ穴?ですか?恥ずかしい!でも言います!」
「佳子!オメンチョの中に…舌を入れる…来て」
「ああ〜…いいんですか正樹…さんの…舌。…ここ?ぁぁ、温かい…ァ」
「佳子のオメンチョ、熟れた女の匂いがする!オメンチョ汁、出して!」
「ハァ〜ハァァッ正樹さん…ァァ…熟れた…匂い?…それ、好き?…だからな?…チンポ硬くなりました!ぁぁこれで私…」
「佳子…ケツ穴!」
「ァァそこは!ケツ穴は……電気来てる!コンセント…あります!正樹さん!…車庫に!…」
私は一瞬、佳子が何を言っているのか判らなかった。電気?コンセント?
「どこに?」尋ねると、佳子はリアガラスを指指した。私は一旦佳子から身を離し、スモークガラスに手をかざし、そとを伺った。車庫の柱にコードが這い、コンセントが見えた。その下に、綺麗に巻き取られたケーブルドラムもある。
「佳子…車のキーは?」
佳子は仰向けに寝て、荒い息をしていた。
「前の…袋。ビニール袋…の中!」と言った。
私は座席の間を抜け、運転席に座った。全裸で落ち着かない! 袋の中からキーホルダを取り出した…車庫の前でターンさせ車を頭から突っ込んだ。
フロントガラスは車庫の壁で塞がれた。延長コードを車内に引き込んだ。
「佳子!これで前からも見えない!密室だよ!何をしても恥ずかしくない……佳子のオメンチョ、大胆に虐めてあげる!」
電マを取り出して言った
「密室?で?…オメンチョを?何だか…エッチ…ですね…子供の頃の…お医者さんゴッコ…みたい!」
佳子が言った。
「佳子は、お医者さんゴッコしたんだ!子供の頃…想像するとエッチだ」
「恥ずかしい!…その頃は…オメンチョゴッコって男は言ってた。だからオメンチョなんて今、聞くと…ゾクッとしてしまう。……」