「子供の頃、…近くにオマセな男の子が居て…セックスとかじゃないのよ…パンツ脱いで、オメンチョ、見せろ…とか言われて。 私、背が高かったし…目立ったのかなあ。それで…近くの河原に茅が生えてて…その中で。」
佳子はポツリポツリ話す
「じゃ、その続きだね?私がお医者さん!…佳子 オメンチョ、見せろ!…指で…拡げて、見せるんだ!」
私は電マのスイッチを入れた。…ぁぁ…と吐息が聞こえた。
「ぁぁ、…こんな…感じ…だった。ぁぁ…拡げるんですね?…でも正樹さん…私、玩具とか…使ったこと、ありません!…怖い…です。初めてなの…最初は…優しくして。言うこと聞きますから」佳子が指で拡げた中心に電マを当てた。
「ふぁぁ…あ、あ、あ…
感じます!…優しくして下さい!…弱めて!…ぁぁ…あ、あ…」
佳子の両脚はガクガク震えている。
「背が高かったんだ、子供の頃から…佳子は」
「はい!ァァ、だから…あ、あ 中学でバレー…始め…ました、ぁぁ…正樹…さん…これ、玩具じゃない!…あああ〜〜」
「玩具だよ。じゃ先っぽを付け代えてあげる。…これなら…オメンチョに入るよ!…」
先端を、小さなイボイボがついていて、Jの字に曲がっている物に取り替えた。表向き、肩の裏など一人でマッサージできるグッズだ。しかし、間違いなく女性がイボイボを性器に引っ掛けるように挿入してオナニーする事を意識したものだ。
「佳子、オナニーが出来るよ。自分でオメンチョに入れてみて!釣り針のように、オメンチョに引っ掛けるんだ。入れたらハンドルを左右に揺らせって書いてあるからね」
私は佳子に握らせた。
Jの字の曲がり部分が約 7、8?挿入される筈だ。
今度は私がオメンチョを左右に拡げ、佳子がそこに電マの首を宛がった。
天井を睨むように、
「ここ?…ここでいい?あ、あ…いいの?」
と言う。私が
「そう!そこでいい!引き上げて!ハンドルを上に!…引っ掛ける!」
「ぅあ〜、ぅあ〜あ あ」物凄い声が上がった。
「ここ!これ、調整ボタン!…回すと、振動が変わるから…自分で一番気持ちいい振動に合わせて…自分で…出来るから」
佳子はダイヤルを回している。
「正樹さん…いい。…これ…いいです。ぅあぅ」
「凄くエッチだ!佳子、左右に振ってみて!」
「ああ、変わる!変わる…当たる場所…変わる!いい…ぃぃ…痺れる」