目の前では佳子が、私がプレゼントした電マでオナニーを楽しんでいる。
おもちゃは使った経験がないと佳子は言っていたが、狂ったようにおもちゃで悦ぶ佳子を見ると、あながち嘘とも思えない
時計を見ると７時３０分…私は迷っていた。
「佳子、おもちゃの使い方、判った？…一番大事なおもちゃになるぞ！もう、一人で遊べるね？…今朝はもう帰るから…」
佳子はハッとしたように
「ごめん…なさい！…正樹…さん！私、夢中に…なってしまって…恥ずかしい…」といった。
私がトランクスを穿こうとすると、いきなり取り上げて自分の後ろに隠し「ダメ！まだ２時間あります！…一緒に…傍にいて…下さい！私が嫌い？…迷惑？」すねた顔だ。
「判ったよ！話しをしよう…その前にコーヒー貰える？」
私が言うとカップに注いでくれた。
胡座をかいてコーヒーを飲む私のペニスを佳子はくわえた。
「好きだよ！嘘を言うもんか！佳子のオメンチョ、大好き！ほら、チンポも勃起してるだろ？」
「じゃ、何で…セックス…したい気持ちにならないの？…抱きたいって」
「そりゃ、抱きたいよ！でもね、交尾見たいなセックスは嫌なんだ！
２時間じゃ前戯だけだ。
一晩中、佳子を抱いていたい！生殺しはイヤだ」
「正樹さんは、お休みはいつですか？」と聞く。
「佳子が都合いい日があれば、合わせるよ。」
「私ね、夢があるの！朝九時、正午、夕方五時、夜九時…一日四回、台湾の主人から電話が架かるの。仕事の話って言うけど……凄いヤキモチ焼きなの。…四回共、電話に出る時、正樹さんのこのチンポ、私のオメンチョに入れて主人と話してみたいの。外国映画で見たの激しく突かれながら、話すの！…この時間、必ず家に居なきゃならない生活…もう長いの…」
「朝九時から夜九時まで佳子と一緒に居てセックスすればいいんだね？ それは構わないよ！その代わり、佳子が変な声出しても知らないよ」
「ホントに？…嬉しい！約束よ？声？大丈夫！」
「ＯＫだよ！夫婦の会話に関係なく、女佳子のオメンチョを突けばいいんだろ？」私は言った。
「正樹さん、ありがとう…お願いね！…でも、今日は今日で…チンポが欲しい！…こんなに…なってるのに！ね？入れて！
…正樹さん…何もしなくていい！私が…動いて…するから！ね？…私、このままじゃ、生殺し！私何でもするから、言って
…エッチなこと、何でもする！」
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