「あ〜、こんな、イヤらしぃ〜ぅぅ…恥ずカシィィィ」佳子は、クッ、クッ、と苦しそうな息をしながら暫くその姿勢を保った。…ああ、出ない〜・・・
私に言うとは無しに呟く
佳子の両ヒジが、ガクンと芝生に落ちた。
!?!・・佳子の右手が前に回された。
人差し指と中指がヴァギナの辺りを左右に開いた
…ちょうど、男がペニスに手を添えて便器に照準を合わせるように………
赤い陰部の肉片が見えたやがて、ジョロリとこぼれた尿が最初、尻に流れて垂れた。
「ハァ・・ァ、ァ、…」
佳子の口から長い吐息。
そして徐々に、放物線を描いて私に向かって飛んで来た……。
そうして放たれたそれは段々と飛距離が縮んで、最後は尻からのしずくとなってポトポトと落ちた
佳子の喉の筋が伸びて、髪が芝生に付く程、のけ反っている……。
やがて、佳子は身を翻して車に戻ると私を仰向けに押し倒し、むしゃぶりついてきた。細かく身体が震えていた……。
「見て…くれた?私のオメンチョ!…飛んだ?…ぁぁ〜、ハア〜〜……」
「見た!見たよ佳子。素敵だ…あの時の佳子の気持ち、よく判った!」
私は佳子の背中を抱きしめた。
私のペニスは、触られるよりも、舐められるよりも、完璧に勃起していた
ずり下がった佳子は、ペニスをくわえて、首を振りながら上下動を繰り返した。…ぁぁ、堪らない…入れなくちゃ…入れなくちゃ…早く、入れなくちゃ…夢遊病者のように口走りながら、私を跨ぎ
ペニスの先端をヴァギナに当てた。
割れ目を二、三度なぞり、私の目を見つめながらゆっくり腰を沈めて来る…
「ああ〜、これよ!正樹さん…これなの!欲しかったもの!…あなたのチンポ!…あなたのじゃなきゃダメなの…ああ、入る入る入って来る〜…」
「正樹さん動かないで!…逞しいチンポ…感じたいから。研ぎ澄ました感覚…感じたいから。…私オメンチョだけで…あなたに…触れる!他は触らない!オメンチョに…感覚を…集中する!」
佳子は、そう言ったあと
…ぁぁぁ〜オメンチョ ダナンテ、
ワタシ、…ぁぁ…と呟いた。卑猥なのは、佳子が自分のひざ小僧に手を当てて和式トイレに座るように、スクワット運動をするように尻だけを上下させた事だった!
ペニスをくわえた自分の股間を覗き込みながら…