母親はビックリした顔になりました。僕は母親の顔を見ながら更にお尻を撫で回しました。柔らかい肉付きのいいお尻を手全体に感じながら撫で回し、時折強くギュッと握りました。母親は抵抗しようとお尻を動かしましたが、その動きに合わせ撫で回すと余計やらしく感じました。母親の顔はさっきの怒った顔と違い、戸惑ったような複雑な顔になってました。でも子供には少しひきつった笑顔で答えていました。この状況に興奮は高まり、僕の右手はエスカレートしていきました。人差し指をお尻の割れ目に沿わせて奥まで伸ばしました。母親はギュッとお尻に力を入れ指の侵入を遮りました。諦めず指を伸ばしてると一瞬電車が大きく揺れお尻に入れてた力が緩んだのです。すかさず僕の右手は奥に入りクリトリスあたりを捉えたのです。一度入るといくら力を入れても押し出すことは出来ません。僕はゆっくり中指を動かしました。抵抗するかのようにお尻を動かすのが余計興奮しました。時折クリトリスに当たるのかお尻がピクンと反応しました。母親はこの悪夢のような現実をはやく終わってほしいと思ったでしょう。僕はさっきの睨んだ母親の顔を思い出しながらより激しく指を動かしました。