母親は子供の手前か、声をだし抵抗することもなく、されるがままになっていました。抵抗しないことを悟った僕はよりエスカレートし、指でスカートを手繰り寄せ、パンティー越しにクお尻を触りました。そしてパンティーを割れ目に寄せＴバックのようにし、引っ張りました。直接触るお尻の感触がたまらず捻るように揉み捲りました。お尻の肉厚を楽しんだあと指をクリトリスへ伸ばしました。割れ目に沿わせて引っ張ったパンティーから毛がはみ出していました。スカートとは違いパンティー越しだとクリトリスの位置がはっきりわかりました。クリトリスだけに集中して指を動かしました。母親は抵抗もせず下を向いたまま、時折ピクンとお尻が反応していました。クリトリスが固くコリコリした感触になりパンティーが湿ってきました。母親の体か感じてるとわかり僕は更にクリトリスへの愛撫を続けました。そして僕の指はパンティーを滑り込み直接クリトリスを捉えました。パンティーの中はやらしい汁が溢れだしまわりの毛もベトベトになっていました。中指の腹の部分で優しくクリトリスを撫で回し、時々指先でコリコリ刺激しました。
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