「あああ、チンポ凄い!
私のオメンチョ…壊れそう!…ああ、突いて!あなた…興奮します!」
佳子は受話器を耳に当てたまま…腰を振る。
くっちゃ、くっちゃ、くっちゃ…卑猥な音が響き始めた。佳子は、私たち二人の陰毛の辺りに受話器を暫く当てて、
「この音、聞こえる?…あなたのチンポ…思って…指、舐めてる。ううん居間じゃ…ない!ベット。…大丈夫!…ああ…カーテン…閉めてる!…」
私は相手の言葉を想定して腰を突いた。
「ああ、オメンチョが…オメンチョが…気持ち…いい…ぃぃわ…凄い…」
佳子は受話器に語りかける。国際電話とか関係なしに……
「ああ〜…はい!そう、電マ!…これ、凄いの…ううん!…先が…先がチンポの形!…そう、入れてる!ああああ〜…はい!…お昼も?…するの?興奮した?ホントに?あああ〜…嬉しい!…あなた、…昼の電話…の時は…舐めて…オメンチョ…いっぱい…舐めて!…はい!はい、待ってる、じゃあ。…はい!」
佳子は受話器をベットの上にほうり出すと、しがみついて、腰を使う…。
「ああ〜、正樹さん…ああ〜興奮する!…電話…しました!ああ〜ありがとう…ござい…ました。ああ、正樹さん、イク、イク…イ、イカせて!…オメンチョを…突いて…チンポで…掻き回して…ぁぁぁ、イ、イックー」
佳子は射精した精液を漏らすまいとして、電話の横のティッシュボックスに手を伸ばした。
「よし。先生が、オメンチョの…手入れ…して上げる…オメンチョ拡げて」と私も息を上げて言うと「はい!…先生。…お願い…します…チンポは…私に…やらせて!」
と言ってボックスを私に差し出した……。
「破れたパンストって…エッチ…だね。レイプしてる…感じがして…」
私が佳子の陰部にティッシュを当てながら言うと
「そうね、でも、レイプされる女が…上に乗ったら…笑うわね。声を上げたり…フフフ…私ね、レイプ願望もある!…レイプはやっぱり、縛るんでしょ?…目隠しとか…痴漢とかも…妖しそう、フフフ」
「へえ。エッチな願望があるんだね…ところで、旦那との話しはどうなった?…イケナイ奥様!」
私が言うと、
「何時もの通り!…でも、興奮したって!自分も電話口でオナニーしたらしいわ。…お昼の電話でも、私にオナニーしろ、だって!…だから、今度は、舐めて!って言ったの。…正樹さん、舐めてね電話の時」