[PR]
オススメ広告

pure 33

輪廻  2009-09-08投稿
閲覧数[5194] 良い投票[1] 悪い投票[0]

「あふうっ!!せん……!!!せぇ!!」

体育館中を四つん這いに逃げ回りながら、まなみは姦され続けていた。

「オラァ捕まえたぞ!!」
「次は30人ぶっかけだぁ!」
「ありがたく思え!!」

まなみは両脚を持ち上げられ、白濁に泡だった性器の割れ目を晒された。

「へ…変態!!アンタたちなんか何人集まったって…あ!!――――っ!!!!激し…!ダメぇ!!」

上から突かれ、既に動かない下半身が悲鳴を上げた。

「まっ…あん!待って…ぇ!!あん!ああ!!あふ!はぁん!!」

まなみは突かれながら、精液が体中に飛んでくるのを感じた。

「いやぁ!汚い!!やめ…やめてェ!」

抵抗する力も入らず、まなみはまたしても精子の溜池に溺れた。
ビュッという短い音がし、温かい精液が幾つもの肉棒から放たれた。

(逃げ……なきゃ)

しばらくして突いていた男が、当然の様にまなみの膣内に射精した。勢い良く、大量だった。

「ぅうぅうう!!!んん!!…ぁああ…ぁ!」

「っあ〜あ、締まりが良いぜェ!」

「かなりお疲れの様子だがなぁ」

「志乃川が精子まみれだ〜」

そう言って写真を撮る者もいた。

「やぁ……。ダメ………あっぐぅぅ!!」

二人目が容赦なくモノを突っ込む。

まなみは壁に両手をついて後ろから激しく、突かれた。

「あっ!!あん!!んっ!ダメ!!はっ…あ!!」


一方、利葉は見張られている玄関以外からの脱出経路を探していた。

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 輪廻 」の官能小説

もっと見る

女教師の新着官能小説

もっと見る

[PR]
i-mobile
オススメ広告


▲ページトップ