私はスパッツだけにされた!女が濡れたようなめで見つめている。
「どうかした?…いいよ…いつものようにしないの?アキ!…浮気チェックは?触って!見て!」
女は私の正面に膝を突く
「…私の…やり方で?」
そう言って上目使いで見る女に頷いた。
女はそっとスパッツに頬ずりをして、舐め始めた
スパッツの腰の辺りに指を掛けて女が私を見上げている。私は頷く。
女の手がスパッツを引き下げて行った。
勃起したペニスがダランと露出した。
女は両手で握って又、私を見上げている。頷く私
女はペニスを引き下げるようにして口に含んだ。
女の顔が前後し始める
堪えられなくなって私は女の両脇に手を入れて立ち上がらせた。
女の口回りが濡れていた
私は、両手の親指の腹で女の唇を拭った。
「今度は私が脱がせる」
女はまだペニスを握ったままだ。
ジャケットを脱がせてスカートのジッパーを下ろした。女はタンクトップから顔を抜いてから両腕を脱いだ。私はパンティストッキングを脱がせた
ベージュの揃いのブラとパンティを着けていた。
「何か、私に言うことはないの?旦那さんに」
「…あなた!…私、浮気なんか…しなかった!今日は…思い切り、甘えて…いいですか…寂しかった!…ギュ−っとして」
女は両手を私の首に回して抱き着いて来た。
私の両手は女の臀部を抱いていた。
「いいよ。何でも!…甘えていいから!激しく?優しく?…何度も?」
女の声も、尻も細かく震えていた…。
「全部!」と女が私の耳元で囁いた。 続けて
「あなたは?奥様に、言うことは?…私に聞かせておいて!出来る限り…します!」と言った。
「そうだね、久しぶりだから、思い切りエッチにしようか、♪時には晶婦のように♪淫らに♪ね…素人晶婦でいいから!」
私は口ずさんで、言った
私は女の背中のフックを外した。
乳房は少し上に反っていて乳首は硬くなっていた
私は女を後退させ、ベットに倒した。
乳首を口に含み、パンティの上から下腹部に手の平を当てて見ると蒸気が篭ったように熱かった。
「んぁ!ーッ…ぁンッ…あなた!…あなた、…」
指でなぞると、その部分だけパンティは楕円形のシミを作った。
「いつもより、濡れ方が…激しい!…アキ、相当したかったんだね?」