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人妻たち ? (9)

 2009-09-09投稿
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「だって!…んぁッ、んッ…ぁ、もう、ずっと…してないから!んッ」女

パンティの上から、クリトリスの辺りを指先の爪を立てて擦る……
「これ、アキ好きだったよね?気持ちいい?」私

「好き!…遠くから…来る!…最初小さく、んぁ …ァッ…来るの!」女

「脱がさないで、…横から!だろ?…横から指を入れるんだろ?」私

「そう!焦らせられる…ジリジリして…来る!ねえ、あなたの…触っていたい!…落ち着くの!…んぁ…そこ!何時もと違う!あんッ、あ、あ」女

「クリトリスと乳首、同じくらい、尖って来た!…今日のアキ、凄い!…オマ〇コも…濡れて熱い…アキ、向こうの明るい部屋で…しよう!良く見せて!」と私が言うと、
「…見て!あなたのも…みたい!あなたも…何だか…今日は…違う!」と女も言った。
「ええっ!どう違う?」
私が言うと、
「…まだ!…して…みないと、…でも、かたぃ」
と恥ずかしそうに言った

私は明るいリビングにベットカバーと言うか洋の掛け布団を抱えて来て床に敷いた。
「アキ!枕!…枕を持って来てくれる?」
私が言うと女は胸を隠すように枕を二つ、抱いてきて窓側に並べた。
「枕が逆!明るい方にアキの脚を向けないと…見えないよ!」
私が言うと女は素直に従った。 そして、静かに横になった……。

「あなた。晶婦のように…って?…私判りません言って…下さいね」
と目を閉じたまま言った
「そうだね!真面目な人妻さんには、判らないよね。…晶婦の仕事は、ベットで男を悦ばせるのが仕事だ!消極的じゃなく積極的になることかな。どうしたら相手が悦ぶか…アキが私を悦ばせてくれたら、私が倍にしてアキを悦ばせてあげる!…工夫、テクニックだね」
私が言うと、
「素人の私が…それを…しても…可笑しく…ないのですね?…私なりに…考えて…すればいいのね笑ったりしない?下手でも?積極的になっても?ホントのこと言って!」女は真剣な目で尋ねる。

「言い換えれば、長くエッチしてない溜まったストレスをぶちまけることだね!難しいことじゃない!淫乱女に変身することだよ」 私が言うと
「いいんですね?私が淫乱に変身しても…」

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