「じゃ、アキ！…下着脱いで！オマＯコを見せて！最近使ってないか、どうか？…見たいな？」
私が言うと、女は
「私のここ…オ、オマＯコって言っていいですか？…下着、脱がないで…横から…出し、ます！見て下さい！使っていません！良く見て下さい！」
女はパンティを横に寄せ陰唇をもろに露出させた
「あなた！私のオマＯコ…見て！…指を入れて…中まで…見て下さい…誰も…触ってません…触って！…触って…あなた」
私は陰を指先で左右に開いた。少し陰りのある赤い色であったが、中に行くほど、ピンクの綺麗な「内臓」が見えた。
「綺麗なオマＯコだよ！最近使ってないのは良く判った！後で味も見てあげるよ！チ０ポもイヤと言うまで入れてあげる」私が言うと
「信じて…くれますか？嬉しい！後で私のオマＯコの…ア、味も…教えて下さい！…チ０ポ…イヤなんて…言いません。欲しいです！」
と言った。
「アキ、やっぱり下着脱がないと…クリトリスも…お尻の方も見えないよ！脱ごうよパンティ」
私が言うと、
「！見て下さい！……………でもお尻、……朝から…の…まんまです…」
「構わないよ。夫婦じゃないか！何も隠すことはない！」私が言うと女は
…ンぁ ぁ、あ な た〜と大きな声をあげた。
「アキ！クリトリスを…虐めてあげる！…ここも、久しぶりに…見る！」
枝豆の身を出すように二本の指で摘む。臍に向かって引き上げる…剥いた…豆が顔を出す！
舌を尖らせて舐めた。
…ﾊｱッ､ｱあ あ、あッ……女の鋭い歓喜の声と共に 腰がビクン、ビクンと突き上がった…。
「ﾊあッ、あ、あ、そこ！敏感に…なって…ますぁぁ、ああ…優しく！あ、ああ…ぃぃ！ぃぃ！いい…ぁぁ、あなた！違う…仕方が…違う！ぃぃわ」
舐めながら、指を入れた
ヌルッと受け入れる！
「ああ！回して！ぁぁ…ぁぁ、手前、手前側！…ああ、ああ、ああッ……入り口！…奥じゃなくぁぁ、そこ！二本で…して…むず痒い！掻いて！」
女は臀部をベットから浮かせて求める！
陰唇はどう表現したらいいのか、…井上和香の唇を縦にしたような？…ボテッと、厚い！
「そ、その辺！ぁぁ…気持ち…いい！…気持ち」
「あなた…今度は…あなたのを…見せて！…触らせて！」
女は妖しい目で言った。
「庭に…出て見ない？あなた…卓球台に寝て！」
[4108] 
[0] 
[0]
