翼は何も言わず、ルリを放した。
翼『別れたんだよ、こんな事やめようよ。僕、今の彼女の事、凄く好きだし愛してるんだ。今は彼女しか見えないから』
ルリは、車から降りて行った。
ルリを後に車を走らせ家に帰った。
翼は、何か嫌な気分のまま眠った。
次の日、会社に出勤して休憩中に悦子をトイレに連れこみキスをしながらスカートをたくし上げパンツに指を忍ばせクリを撫で回した。手を壁に付かせ、翼はしゃがみ込みオマンコをクンニした。悦子は、声を出せずにいるもどかしさと、誰が来るかわからないスリル感と、アソコへの刺激でスグにイッてしまった。
悦子「ハァハァ…もぅ…ダメ」翼『もっとしたいけど時間ないか』
悦子「アァ…H…」
悦子は洋服を整えて、化粧も直した。
翼『Hな事した後で仕事できる?』
鏡越しに聞いた。
悦子「出来るよ。本当に、昨日言ってたと思ったら今日本当にするんだもん」
翼『綺麗な横顔見てたら急にムラムラしてきたの!』
首にキスをして先にトイレから出た。