「ね?! 行きましょう!庭で…あの台の上!」
女は私の腕を掴んで引く
「あそこで。…あの台の上で…私を抱いて!」
私は勃起したペニスを隠しながら、ツッカケ下駄を履いて卓球台まで手を引かれた。
それとなく女の股間を見ると、女の陰毛がキラキラと光っていた。
「うあ〜気持ちがいい」女は両手を広げて大きく深呼吸をした。
私を卓球台に座らせると私の上半身を寝せて、ぶらつく膝の間に体を入れ「我慢…出来ない!」
一言、言った。
女は勃起したペニスをいきなりくわえて、顔の上下が始まった…。
青い空だった。
顎を引いて、隣の部屋、二階、三階…窓をに目をやる。 見ようと思えばこの卓球台が諸に見える位置にあったが、幸いな事に全ての窓のカーテンは閉まっていた。
「晶婦はね、唾液をつけて…ジュルジュルって音をさせて、チ0ポ吸うんだよ。卑猥な音で…」
女はペニスをくわえたまま、二、三回 頷いた。
やがて、チュバ、ジュバ…ジュルジュルと音を立て始めた!
受話器のようにペニスを耳にあて陰嚢を舐める。
私の両方の踵を台に乗せ
「お、お尻も!……」
と、言った。
生暖かい舌を感じた!女の舌が、犬のように下から上へ、下から上へ舐める。…もう、いい…もういいから…私は女に目で合図するが、女はそれを誤解しているようだった
ペニスの裏側から陰嚢、アナルと、女の舌が往復した……。
「あなた!あなた、欲しい!…入れて!」
女は素早い動きで、私の隣の卓球台に尻を乗せて、仰向けに倒れた。
乳房が大きく上下して、荒い息をしている。
私が体を起こしかけた時、目の端で何かが動いた…二階の窓のカーテンが動いた!開けられていた。三部屋だ!…人影は判らない。
私にはそんな趣味はなかったが…ペニスにドクドクと血液の流れ込むのを感じた。
ぶら下がった女の膝を折り畳み脇に抱えた!
「アキ!持って!チ0ポ 持って!」
女の指がペニスを摘み自分の、そこに宛てがった
私は腰を突いた。
ゆっくり、奥まで入れた
「かたい!ああ!あなた…入る!んァッ、ぁっ」
女も自分の膝を抱えた!
私はひざ頭に手を添えて股を大きく拡げるだけでよかった、そして突くだけで……。
「ああ!ああ!あなた!んあ、あ…気持ちいい…子宮だわ…子宮を突く!