優は、23歳で翼より2つ下だった。
この街に来て2ヶ月。受付嬢をしてる。
酔いが進むにつれ、優は翼にBody Touchを頻繁にしてきた。
翼『この後、優ちゃんはどうするの?』
優「家に帰って寝るの!」翼『そっか。じゃあ僕も帰ろうかな。一緒に帰ろう』2人は店を出た。優を車に乗せ送る事にした。
車に乗ったら優はキスをしてきた。舌を絡め激しく翼の舌を吸ってきた。
翼『どうした?』
優「バーテンから噂は聞いてるよ!Coolな人がいる!って。翼の事でしょ?」
翼『どうかな?色々いるから僕かな?』
優「聞いた通りだもん」
翼は車を出して、彼女のマンションまで送った。
優「家に上がって飲み直さない?」
翼『いいの?』
優「どうぞ!」
家にあがり、ビールを貰い飲んでいた。
優はシャワーを浴びバスローブで出てきた。
優「翼は彼女いるの?」
翼『優ちゃんは?』
優「地元にね」
翼『僕はいるよ!あのクラブでどんな噂あんの?』
優「どんな人でも落とせるCoolな人で男顔負けの人。割り切り大事にしないと、2度と遊んでくれない人」翼『当たってる…』優は翼にキスをしてきた。翼はバスローブの胸元に手を入れ胸を揉んだ。ヒモを解き脱がせて首にキスをした。
翼『ベッドでしようよ』
抱えてベッドに寝かせた。キスをずっとしながら手は胸を揉み乳首をコリコリつまみ乳輪を撫でた。今度は口でして手をオマンコに持ってきクリを撫でた。
優「アァッッ!アン…」
翼『何して欲しい?』
優「舐めて…オマンコ舐めて」翼は服を脱ぎ、優の足元に行き脚を開かせバキュームのように優のクリを吸った。優「ヒャッ!アァーン」
次は穴を開きそこへ舌を入れ中を舐めまくった。
優「アァッッアァーンアッアァァァァ…」腰を浮かせて優は声を上げた。
それを続けてたら優は潮吹きしてイッた。
翼『道具で遊ばないの?』優「ハァハァハァ…ないよ…」
翼『じゃあ、次回までにバンド買ってきなよ。自分の好みの大きさを。そしたらまた遊ぼうよ』
翼は、顔を洗い服を着た。
翼『また、今度会ったらしようね。君の声、もっと聞いてみたいから』
優「携帯、教えて!」
翼『次回、会えたら!平日にあのクラブ行くから』
と言って帰って行った。