私は卓球台の上で、薫を後ろからダッコするようにして突いた。
そっと手を股間にやってみた……
正面のホテルの窓から覗かれているのは判っていた。そのためか、私のペニスは、反り返って薫の陰部に入って、裏筋はまだキンキンに硬かった。
今までに経験したことのない満足感があった。
触った指先に軟らかい薫の陰唇を割って、ペニスが襞を巻き込み、連れ出しながら出入りしているのが判った。
そして、指先にネチャネチャした薫の分泌液が溢れているのも刺激的だった……。
「ああ、ああ、健、さん…気持ち、いい!…ゆっくりが…嫌らしく、て…凄く…いい!ぃぃぃぃ…胸は……激しく…ても…いい、きつく…揉んで」
薫は喘ぎながら言った。
「薫さん、凄いよ濡れ方が!もう、ビチョビチョ粘ってる!ほら見て!」
私は二本の指先に付けて糸を引く淫液を見せた。
「んああ〜…だって…仕方ないです!ぃぃ!…違う所に…当たります!…擦るように…当たる!」
「よぅし!薫さん!一回、出すよ!…イクから。 バックから突いて、イク から、一緒にイこう!」
薫に卓球台に手をつかせ尻を出させた。
「脚もっと拡げて!」
「このくらい?…もっと?…早く!健さん!…」
股の間から手を伸ばす。
ペニスを手に握ると自分の陰部に宛てがった。
「薫さん、一緒にだよ…早くイッたらダメだよ」
私は抽送を始めた。
上から覗くとまだペニスは逞しく薫を貫いている
「ああッ、ああッ…凄い健さん…チ、チ0ポ…ホント…スゴイ!…ぁァ」
薫は尻を突き戻してくる「みんな、見てるから…まだ…イッちゃだめ!薫さんも…腰、使って!」
…ペッタ、ペッタ と音が出始めた!
「いいよ!チ0ポと薫さんのオマOコが…嫌らしい音で…キスしてる!…あああ、この音聞くと…イキそうだ!」
私は薫の尻に爪を立てるように強く掴んだ。
「健さん!イキましょ!イキましょ!…一緒に…突いて!突いて!…ああ ああ〜…イキましょ!」
薫は尻を左右に振って突き戻してくる……。
「薫さん…中に、オマOコに…出して…いいの?…どうする?いいの?」
「出して!中に!いっぱい!出して!いいいい、いいから!…中に!…いっぱい…欲しい!ぃぃ」
私は突きを早めた!
「イクよ!イクよ!…ああ…イク!うう〜」
私は大袈裟にイッた!
「あああ〜あッ、あ〜…熱い!熱いのが…いっぱい…来ました!」