「こう、すれば、あなたの、ストレスが、解消して試験に、受かる、のですね?」
私は喘ぎながら、途切れ途切れに男に尋ねました
「はい!すっきり、したら、集中、出来ます!奥さん、愛液が、溢れて、来ます!吸います!」
男は、じゅるじゅると音をさせて吸うんです。
その音に、また体が震えます!
真っ赤に充血した男のペニスの先端から透明な液体が出ています。
私も吸いました。
「もう、奥さん、入れましょう!早く!寝て下さい!脚を拡げて!」
男は体を反転させます。
「い、入れるって?セックス、するって、こと?、ダメです!イヤッ…」私は口では、一応拒否しました!
アソコを舐められ、最初の快感を感じ、その上、勃起したペニスを見て止まる訳がありません。
私は正常位の体制をとっていたのです。
入り口に頭を向けた私の顔をナオが心配そうにペロペロと舐めます。
「奥さん、どうせなら、裸になりませんか?汚れたら悪いから」
男はシャツを脱ぎすてます。私もGジャンとタンクトップを脱ぎ、ブラも外しました。
スカートは男が脱がせてくれました。
「困ります!イヤ!入れたら、ダメ…大きい!優しく!そっとして!…主人のと…違います!怖い、怖いから、」
私は正直心配でした。
「み、見せて、下さい!入れるとこ!入るとこ、見せて!怖い!」
私はお願いしました。
男は何冊かの本を私の頭にすけて、高くしてくれて、私の両脚を拡げて持ち上げます、
「奥さん、自分で 脚抱えて!苦しい けど 見えますね? 自分の マンコ」
私が頷くと男は中腰で、
「奥さん、チンポ 舐めて下さい!自分じゃ 舐めれません。奥さんの、唾液を いっぱいまぶして、滑りを よくします! ビチョビチョに 唾液で 濡らして 下さい」
そう言うと勃起したペニスを私の顔に持って来たのです。
私は手が使えず、口だけ開けると男が無理矢理押し込んで来ます。
私は言われたとおり、唾液をペニスに塗り付けるようにしました。
ヨダレになって垂れたのを覚えています。
男は唾液で濡れたペニスの根本を持って、二度、三度、私のアソコをペニスでなぞり、私の分泌液をつけて、入り口に当てました。
「ゆっくり!優しくよ」
ペニスの先端がみえます