男の抽送が激しくなり、
「奥さん、いきます!ぃく!いく!…出します」
私はペニスから口を離し「来て!来て!いいわ!出して!出して!」
私はペニスをテコキしながら、腰を激しく突き続けました。
呼吸が合わないまま、
やがて、膣の奥にドクンドクンドクンと暖かい射精の感触がありました。
「アアアーーッ」
太い男のペニスが引き抜かれた感触があった後、違うペニスが挿入されて来たのです!
「ひや〜〜ッあッ、あ」
私はその時になって初めて、男が二人居ることに気付いたのです。
硬いペニスでした。
突かれながら、横を見るといつもの男がポケットティッシュでペニスを拭っているのが見えます。
私に乗っている男をみると歯を食いしばり、腰を使っています。
さっきの男の精液でヌルヌルする私のアソコを硬いペニスが出入りしているのが判ります。
私は再び快感の波が高まって来ました。
「硬い!凄くいい!」
私は、違う男の背中を抱きしめていたのです。
「回して!コネルように…オチンチンで…掻き混ぜるように!……違うの…もっと!違う…私、上に行かせて…下さい!」
私はその男を押し倒すようにして、上に乗りました。ペニスをアソコに当て私は腰を落とします。
上体を真っ直ぐに立てて私は腰を振ったのです。
ドン、ドンとアソコを打ち付ける感じで。
胸が揺れますが、お構いなしに腰を使いました。
男の手が下から、乳房を支えてくれます。
私は丸く腰を使いました
私は男の腕を掴んで、激しく腰を回します。
男がうめき声を上げます
「こうよ!コネルの!掻き混ぜるの!オチンチンでオマンコの中を、掻きまわすの!」
私は縦横にまわしました
「痛い?オチンチン、痛くない?…平気?」
私が男に尋ねると首を振るのが判りました。
上で、自由に操って私は絶頂が近いのが判ります「ああ、私、いきそう!ぃくわ!いく!いかせて」私は上体を倒し男にしがみつき、腰を使っていました!
「ねえ!突いて!私、回す、から・・あなた、突いて!いく!いくから!いい、いい、いく!ああ・・・いっ、くぅーッ」
少し遅れて、再び膣の奥に温かい射精を感じたのです。
男は痛い程、私を抱きしめてくれました。
・・・・・「私、二人と したのね」男は顔を見合わせて頷きました。