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青 7

たま  2009-09-15投稿
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「ひッ!あっあア…!!
な、つめさッ!!」


「春幸…入ったよ。
春幸の中に…。」


一気に突き上げた瞬間、
春幸はビクビクと白い白濁した液を自身の腹にぶちまけた。


「ァっ…はぁ、うん…オレの中…なつめさんのが、入ってる…。ハァ、なつめさん……、キス…して…」


望むがままに唇を重ねてやる。


「愛してるよ、春幸。」


「んッ…ふ、ンっ…ハァ…
はっぁッ…ンむ…ぁ…んッ。」

口付けを堪能している春幸の味を舌と目とで堪能しつつ、中にある腰をゆるく動かしてやる。



「ンあッ!ァ…ぁあ…!
な…つめさっ…!ふッ…ア、…ツあン!」


そして少しずつ動きを激しくしいく。


「春幸…気持ちいい?」


「ぁあッ!…きもちぃ…ッハァ
きもちッ…いよぉ…ッ!」


「ッハァ…かわいい…春幸。」

春幸の一番感じる場所を
強く刺激しながら、前の春幸自身の先端を指先で弄ってやる。


「アァッ…!!だめっ…イっちゃ…ぁあッ…アッ!ひッあ!
もッ!!」


「俺も…ッ一緒にイこう?」


「イッく…―!!!っあああ―!!」


「ッ―…!!」

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