私は真っ赤になりました
この前は生理前の安全日だから良かったものの、今日は用心のためにコンドームを買ったのでした
…それよりも、まだ恥ずかしいのは、私、ブラジャーも下着も着けてなかったのです。完全にHモードでした!
「行きますよ、奥さん。何も言わないで!判っています。恥はかかせません!私達も溜めてます」
二人は袋を覗きながら先に立って歩きます。
「じゃぁ、ちょっと…」
私も後を追いました。
ナオも駆けて行きます。
「今日はどうします?奥さん。どうしたい?」
二人共、裸になりながら 私に聞きます。
「奥さん。ミノルはですね、チンポも硬いけど舌も長くて、硬いんです!なあ、ミノル。マンコだけじゃなく、尻の穴だって舌が入るんです」
私は今日は顔が赤くなるばかりです。
黙って俯いていました。
「お、お尻ですか?!」
「そうです。奥さん、気持ちいいですよ〜。だから、こうしましょう、下半身をミノルが責めて、上半身を私が責めます!今日は私も準備してました!濃厚なキスも出来ます。奥さん、マンコとお尻はミノルに任せて、私のチンポ、しゃぶって下さい!究極の3P!…暗くなったら、外のベンチで、やりましょう」
トシオ君はテキパキと指示します。
二人で私の洋服を脱がせてくれます。
「ほうら、奥さんが一番、準備がいい。ブラも下着も着けてない!燃えてヤル気ですね!あれスカート後ろ濡れてますよ」
「えっ!ホントに…?恥ずかしいわ…」
私は言葉がありません。
「じゃ奥さん、我が家は狭いですから…寝て、M字開脚して!乳首とキスで責めますね。ミノルはマンコね、頼む!」
「三人でなんて、少し怖い!したことないの私」
「大丈夫ですよ!レイプする訳じゃないから」
トシオ君優しく言います
「そんな意味じゃなく…私、乱れて、しまうかも…私、何を言うか判らない!ミノル君お願い!」
「奥さん、今日はゴム、ハメるんですね?」
「はい!お願いね。…でも…イクとき。出すとき…だけで、いいから…」
トシオ君は乳房を愛撫しながら耳たぶを甘く噛んでくれます。
ミノル君は開いた脚を抱き上げるようにしてアソコから縦の割れ目?をクリトリスまで舐め上げて来ます。こんなにやられたら私、声が出るのに時間はかかりません!
それが怖くて私は、トシオ君の首に手を回し、キスを求めました。