トシオ君の舌が強引に入って来ます。
私は吸いました。
ガム？歯磨きの香りがします。…ああ、ミノル君の舌が、私のアソコから上に、縦の割れ目？をクリトリスまで舐め上げて来ます！
トシオ君の指が乳首をツネッて来ます。
私たちは舌で指相撲をするように戯れます。
…ああ、ミノル君が舌を硬く尖らせて、クリトリスから、アソコ、そしてお尻まで、割れ目ラインをなぞります！
「アッ、アアッ、あっ」
堪りません！
キスを中断して声が出てしまいます。
…そして、ミノル君の舌が戻って来てクリトリスの皮革をめくるようにつつきます！つっつくかと思えば、ジュルジュルと音を立てながら吸うんです！…こうやられたら、堪りません！スイカかメロンを食べるよいな、吸いながら食べる、あの音です、嫌らしい！
「奥さん、異常です、愛液が！ぉあッ、凄い」
ミノル君は私の脚を押し上げるようにして開き、アソコに尖った舌を突っ込みます、鼻先がクリトリスに触ります。
「ああッ！ォマンコが、ォマンコが、犯されるぅ!舌で、舌に犯されちゃう…ああッ、ダメ！ダメ」
グリグリと入って来ます
「奥さん！膝を抱えて下さい！」
ミノル君の注文に私はキスをしながら応えます。
温かな舌をお尻に感じました！次に尖った舌が穴にピンポイントで突いて来ました！
「ミノル君、それは、…そこは！ぁぁあッ」
言えばいうほどミノル君は責めて来るのです！
ここにもグリグリと舌が入って来ます。
「ああ、もう、もう…ミノル君、ォチンチンを入れて！ォマンコに入れて…トシオ君、ォチンチンを舐めたい！お願い！」
「奥さん、尻を出して！バックから突きます！」
ミノル君が言います。
「もっと高く！」
ミノル君は言いながらお尻を割るようにォチンチンを入れて来ました！
私は目の前のトシオ君のォチンチンをくわえます
ペッチャ、ペッチャ と音が聞こえだします。
「んあ んグッ、んグッ」ペッチャペッチャペッチャ…
「んグッ、んグッ…ぃぃ…いいわ！……いいけど 舐めれない！…こ、この前の…ように、しましょ、ミノル君が寝て！…私、上！…トシオ君が…跨いで！…だと舐めれる」
私はミノル君を跨いでォチンチンを入れました。
目の前にトシオ君のォチンチンがあります。
「トシオ君は…一度イッたら…次、又すぐ…勃つの？、時間かかる？」
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