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女の懺悔録 [12]

M子  2009-09-16投稿
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恥ずかしかったけど、私はトシオ君に尋ねてみました。
「一度イッたら、次は…どのくらいで、勃つの?…時間かかる?」
私はトシオ君のォチンチンをさすりながら尋ねます。跨いだ下からはミノル君が突き上げてくれています!

「二回目?30分かな」
狭く、天井の低い段ボールハウスの中、腰をかがめてトシオ君は答えてくれました。
仰向けに寝たミノル君をお尻を向けた恰好で苦しそう!
「30分?いいわ!…私の口に…出して!…私の口を……ォマンコの……ようにして!…飲んで…みたい!」
下から突かれる快感に私とんでもない事をトシオ君に口走っていました。
「いいですよ!でも、この体制じゃ無理!…腰が使えません!
「あっ、あっ、あっ…」
硬いミノル君のォチンチンが膣の奥まで突っ込んできます。
騎乗位って、私の体重が乗るだけに、奥まで届くんです!
ミノル君はォチンチンで私のォマンコの中の声を押し出すように突きます
その都度、「ああッ、ああッ、ああッ、あ、あ、あッ…」私の口から声が出てしまいます!
「外に出ましょう!外のベンチで!…もう暗いから…一番奥のベンチで」
トシオ君が言います。

「そ、外で?!・・」
私は戸惑いましたが、二人の雰囲気が…許してくれませんでした…。
ミノル君は段ボールを、トシオ君はタオルを持ち腰をかがめながら植え込みの間をベンチに向かいます。私は無意識にティッシュの箱を手にしていました。
ミノル君は馴れた手つきで長ベンチに段ボールを敷くと、それを跨いで仰向けに寝ます。
私が彼を跨いで、急いでォチンチンをォマンコに宛てがい腰を落とします トシオ君も、ミノル君を跨いで、私の目の前にォチンチンを突き付けて来ました!
ミノル君は、もう激しく突き始めます。
「ぅあ、奥さん、気持ちいい!開放的!」
ミノル君が声を上げます
「奥さん、いいんですね?口に出して!…マンコだと思って突きますよ」
トシオ君は聞きます。
「あッ、あッ、いいわ、…出して!あッ、あっ、ォマンコよ!私の口!あッ、あッ あッ…」
トシオ君は私の頭に両手を添え、強制的に前後させ始めました!
「奥さん、びちゃびちゃに唾液を出して下さい」
私は、トシオ君のお尻を抱いていました。

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